米津玄師『TEENAGE RIOT』に対する海外の反応「すげぇやん」

こんにちは。伊藤京子（kyoko）です。

今回は、人気大爆発中の米津玄師さんの『TEENAGE RIOT』に対する海外の反応をご紹介します。

米津玄師『TEENAGE RIOT』について

2018年「Lemon」「Looser」などで人気に火が付き、一躍時の人となった米津玄師さんのニューシングルです。

「Flamingo / TEENAGE RIOT」は、両A面シングルとなっておりますが、この中に収録されている２つの曲は、全く性質の違う楽曲になっています。「Flamingo」は演歌の要素も取り入れた、新しくもクセのある曲。一方、『TEENAGE RIOT』はそのタイトルの意味にもある通り、 “若者の怒り” を象徴したような疾走感のあるメロディとなっています。

米津玄師さんは1991年生まれの27歳、YouTubeのチャンネル総再生回数は現時点で12億2442万再生を突破しています。その勢いは留まることを知りません。すでに、公開から３ヶ月ほどが経過していますが、再生回数は1,500万に迫る勢い。若者の声の代役者になりつつある、米津玄師さんの思い、怒り、悲しみがこの一曲に詰め込まれてるのではないでしょうか。

今回、2018年の紅白にも出場した米津玄師さんの人気は日本だけにとどまらず、海外にも飛び火しています。

米津玄師『TEENAGE RIOT』に対する海外の反応

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