DAOKO × 中田ヤスタカ『ぼくらのネットワーク』に対する海外の反応

こんにちは。伊藤京子（kyoko）です。

今回は、DAOKOさんと中田ヤスタカさんの共同楽曲『ぼくらのネットワーク』に対する海外の反応をご紹介します。

DAOKO × 中田ヤスタカ『ぼくらのネットワーク』について

DAOKO × 中田ヤスタカ『ぼくらのネットワーク』に対する海外の反応をご紹介します。作詞・作曲は我らが中田ヤスタカさんが担当し、NintendoとCygamesの合作スマホRPG「ドラガリアロスト」での挿入歌に決定しています。ちなみに、「終わらない世界で」は同アプリの主題歌に採用されています。

「ドラガリアロスト」と言えば、任天堂初の基本プレイ無料アプリ。リアルタイムの戦闘と最大4人のマルチプレイが売りのJPRGです。日本だけでなく、香港、マカオ、台湾に加えアメリカでもサービスが開始されています。ユーザーの声は「任天堂だけあって作り込みがさすが！」「キャラクターが魅力的◎」「マルチが過疎ってる」などの声が上がっていました。

「DAOKO（ダヲコ）」さんに話を戻すと、米津玄師さんとのコラボをはじめ、その透明度の高い歌声と深い歌詞にどハマりする人が続出中のアーティストです。1997年、東京都生まれの21歳。肩書きはなんとラップシンガー。ニコニコ動画からその活動を開始し、2015年にはその能力の高さに大手音楽事務所が驚愕し、メジャーデビューを果たします。2017年には今をときめくアーティスト米津玄師さんとのフューチャリング曲DAOKO ×
米津玄師「打ち上げ花火」がYouTubeで爆発的な再生数を記録します。そして、今回NintendoとCygamesの共同開発JRPG「ドラガリアロスト」の主題歌、『ぼくらのネットワーク』を中田ヤスタカさんプロデュースでリリースします。

中田ヤスタカさんは言わずとも知れた、あのPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅを輩出した大物プロデューサー。時代遅れとも言えた、日本の音楽界を一気に世界のスタンダードまで引き上げたといっても過言ではないでしょう。ジャパンナイズされたEDMは、日本人の心にぐさっと突き刺さりますよね。

DAOKO × 中田ヤスタカ『ぼくらのネットワーク』に対する海外の反応

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