オーマイガー!なんで私はONE OK ROCKの曲をいっつも大好きになっちゃんだろ。すっごく綺麗だし、いっぱいメッセージが詰まってるの!こんな感動する音楽を作ってくれて、ありがとう!決して歩みをやめないで欲しい!私たちも絶対にONE OK ROCKをサポートし続ける!
うわっ!『Stand Out Fit In』は、これまた考えさせる一曲だな。でも大好きだよ。社会は俺たちに”Stand Out”しろっていつも言うが、皆自分たちと違うやつを嫌う。このMVは、個性が理由で、生きるのが辛い人たちにすごく意味のある動画になってる。ONE OK ROCKは、また己自身を超えていった。
この曲はめっちゃ意味ある曲だけど…3%がONE OK ROCKで97%が他のポップソングと同じ…ワンオクは大好きだよ。だけど、昔の、リアルのロックソングが好きだ。
いつもありがとうONE OK ROCK!新しくて挑戦的なサウンドをいつも取り入れるなんて器量があるんだ。『Stand Out Fit In』は傑作だし、メッセージ性がすごいよね。新しいアルバム出るの待てないな。来年はハリウッドで会おう!現実のONE OK ROCKとしてね!
なんやこれ普通に映画やん!
なんじゃこれえええ!あつい!あつい!あつい!
クッソ泣ける。今や人種差別は特別な出来事なんかじゃない。普通の出来事なんだ。アジア人の一人として、俺は言いたい。俺たちは、毎日の生活で多くの人種差別を受けている。白人だけからじゃない。アジア人以外の国を除いて全ての国で。差別はアジア人だけが受けているんじゃないってことは分かってる。人類にとって、これはめちゃめちゃでかい問題だよ。当然、この曲が差別を伝えたいわけじゃないのは分かってる。ただ、この曲みたいに、いつしか惨劇が起きるってことを伝えたい。最近だと、BTSやOORみたいな、アジア人が素晴らしい功績を成し遂げていて嬉しい。俺は彼らが差別が世界からなくなる日を可能な限り早めてくれることを信じてる。ありがとうONE OK ROCK!君たちは最高のロックバンドだよ!
『Stand Out Fit In』のMVディレクターが大物すぎてヤバイです。ONE OK ROCKのMVと言えば「カッコいい」の一言ですが、今回もPeter Huangと呼ばれる、超大物音楽ディレクターが監修しています。Peter Huangは中国出身の33歳。2018年と2016年にジュノー賞 最優秀ビデオ賞にノミネート。2015年にはMuchMusic Video Award for Best Post-Productionにノミネートされるなど、今ミュージックビデオ界を賑わしているディレクターです。
その実績は2012年にAviciiの「I Could Be The One」、2016年にはNicky Romero「Future Funk」、同年Martin Garrixの「Now That I’ve Found You」など数多くの有名アーティストのMVを手掛けるなど、今引っ張りだこの新鋭のディレクターです。