こんにちは。伊藤京子(kyoko)です。
今回は、2018年11月10日に公開となった映画「ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」の主題歌であるRUANN(ルアン)『There’s No Ending』に対する海外の反応をご紹介します。
音楽へのリアクションとともに、今大注目のアーティストRUANNの評価も必見です。
RUANN『There’s No Ending』について
アニメや映画ファンだけでなく、音楽ファンも虜にしてきたRUANNの歌声に世界中が反響しております。待望のエウレカシリーズ最新作ということもあり、アニメ自体に「早く見たい!」「待ちきれない!」といった期待が高まる一方で「続編だけど、大丈夫かな?」といった懸念の声も。
RUANNとは
本名:大山 琉杏
生年月日:2003年7月21日
出身地:大阪府
若干15歳の現役中学生のシンガーソングライター。その歌声にはONE OK ROCKのTakaも才能の高さに驚き自身のInstagramで発信し、ライブの招待も行うほど!NHKアニメ「三月のライオン」の2期のEDソング「I AM STANDING」、CygamesのTVCM「GET THE GLORY」にも曲が使われたことも、その類い希な才能に世間がすでに注目している証拠でしょう。
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交響詩篇エウレカセブンとは
物語の主人公はレントンという14歳の少年です。彼はベルフォレストという街に住んでいたのですが、ある日エウレカというヒロインと、とニルヴァーシュというLFOが空から降ってきます。このことがきっかけとなり、彼はゲッコーステイトという反政府組織に入り、成長していきます。
RUANN『There’s No Ending』に対する海外の反応
RWBY
『RWBY』(ルビー)は、アメリカのルースター・ティース・プロダクションが制作したWEBアニメシリーズ。
童話作品をモチーフに構成された世界観および登場人物が織りなす、「ダスト」というエネルギーと「オーラ」の力で戦う人類の戦士たち「ハンター」と、人類とは別に誕生し破壊を尽くす「グリム」並びにそれらに就く一部の人類との戦いを描く。
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