こんにちは。伊藤京子(kyoko)です。
今回は、Zedd(ゼッド)とケイティ・ペリーのコラボ曲『365』に対する海外の反応をご紹介します。
Zeddと言えば、若干28歳で世界のトップDJとして君臨するドイツ人アーティストです。アメリカの経済誌Forbes(フォーブス)が2018年発表した情報によると、 推定年収は$22 Million(約24.3億円)とのこと。Calvin Harris – $48 Million(約53.1億円)やThe Chainsmokers – $45.5 Million(約50.4億円)には及びませんが、同じくスーパーDJのDavid Guetta – $15 Million(約16.6億円)を抑えるなど、その成長は留まることを知りません。
そんなスーパーDJのZeddと言わずとも知れたケイティ・ペリーが禁断のコラボを果たしました。そのきっかけは、2018年夏にオーストラリアでツアーで一緒になったことが理由だそうです。
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ゼッドとケイティ・ペリーの『365』について
DJプロデューサーのゼッドとケイティ・ペリーによる新曲『365』のミュージックビデオが公開された。
近未来をテーマにし、ロボットと化したケイティ・ペリーが人間ゼッドとの愛の生活の実験を行う。最初は実験がうまく行ったかのように思えたが、次第にロボットのケイティ・ペリーに本物の感情が芽生え始める。
このMVを見た海外の人たちからは「ビデオも音楽も最高!」「2019年のベストビデオ」との声が上がった。
最後は、心が通わず思いがけないエンディングを迎えることになり、涙を流すロボット・ケイティに「本当に涙を流してしまった」、「涙を流したシーンはとても心が痛んだ」との声が上がった。
また、完璧なロボットを演じたケイティに「ケイティの演技は最高!彼女にオスカーを」との声も上がっている。
それではこのトレーラーを見た海外の人たちの声の一部を紹介していこう。
ゼッドとケイティ・ペリーの『365』に対する海外の反応
みんな、この曲についてどう思う?
2回目=いいね
3回目=すごい
4回目=最高
5回目=虜