きゃりーぱみゅぱみゅ『きみがいいねくれたら』に対する海外の反応

こんにちは。山本アンドリューです。

今回は、きゃりーぱみゅぱみゅ『きみがいいねくれたら』に対する海外の反応をご紹介します。

きゃりーぱみゅぱみゅ（略称KPP）と言えば、2012年に突如YouTubeに公開された「PONPONPON」が世界でバズり、衝撃のデビューを果たします。現在では、1億４千万回再生を記録したことが、その衝撃の大きさを証明しています。

さて、そんなきゃりーぱみゅぱみゅの新曲が5月10日にYouTubeをはじめ、各ストリーミングサービスで配信が開始しています。おなじみの中田ヤスタカ、プロデュースのSNSをテーマにした一曲となっています。

“練馬のビヨンセ” JKラッパーちゃんみな『I’m a Pop』に対する海外の反応

きゃりーぱみゅぱみゅ『きみがいいねくれたら』について

日本の“Kawaii”の象徴と言われる、歌手きゃりーぱみゅぱみゅの新曲ミュージックビデオが公開されました。
中田ヤスタカ作詞、作曲したこの曲は、現在放送中のドラマ「向かいのバズる家族」の主題歌にもなっています。

MVの中では、きゃりーが不安や不満、葛藤に疲れ、やる気をなくしてしまっており、部屋に引きこもり、ヒゲを生やして髪もボサボサ。だけど、そんな状態から抜け出し、最後は明るくハッピーな世界で歌い踊るまで過程が描かれています。

これを見た海外の人の反応はと言うと、きゃりー待ってました！きゃりーのMVにはいつも元気をもらえると、大喜びのようです。また、新曲MV公開と同時に歌詞が、英語訳、スペイン語訳もされているようで、歌詞の意味がわかって嬉しいと言う声も多く聞かれました。

それでは、みんなの喜びの声の一部を一緒に見ていきましょう。

きゃりーぱみゅぱみゅ『きみがいいねくれたら』に対する海外の反応