三浦大知『片隅』に対する海外の反応「J-POP界のキング」

こんにちは。伊藤京子（kyoko）です。

今回は、日本テレビの2019年春ドラマとして放送された「白衣の戦士！」挿入歌、三浦大知『片隅』に対する海外の反応をご紹介します。

「白衣の戦士！」は今をときめく女優 中条あやみと水川あさみのW主演ドラマとして注目された作品です。肝心の視聴率はと言うと、1話目で最高の10.3%を記録したものの、そのまま低空飛行で最終回を迎える結果となりました。

三浦大知さんは2005年にソロデビューを果たし、芸能界でもファンが多いことでも有名なアーティストです。

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三浦大知『片隅』について

2019年4月10日よりスタートした中条あやみと水川あさみＷ主演ドラマ「白衣の戦士！」の挿入歌、三浦大知が歌う「片隅」のMVショートバージョンが公開され、世界中の人から大絶賛の声が届いています。
三浦大知は、1997年に「Folder」の一員として芸能活動を開始、歌、ダンス両方ともの評判は非常に高く、和製マイケルジャクソンと言われるほどです。

今回の新曲も、彼の美しい歌声でみんなを魅了していますが、注目ポイントはもう一つ。
この曲を作曲しているのは、木村拓哉と工藤静香の娘でモデルしても活躍しているKokiということです。
幼少時の時からピアノを習い、なんと７歳の時から曲を作り始めていたのだとか。

今回の楽曲提供は初めてではなく、母親でもある、工藤静香や中島美嘉など数名のアーティストに提供したことがあるようです。注目を集める二人のコラボ、どんな声が寄せられたのか、早速紹介していきますね。

三浦大知『片隅』に対する海外の反応