DAOKO × MIYAVI『千客万来』に対する海外の反応「頭から離れない」

こんにちは。伊藤京子（kyoko）です。

今回は、映画「Diner ダイナー」の主題歌にもなったDAOKO × MIYAVI『千客万来』に対する海外の反応をご紹介します。

DAOKO（だをこ）さんと言えば、今話題の米津玄師さんや中田ヤスタカさんのコラボをはじめ、2018年の紅白に初出場するなどDAOKO元年と呼ばれるほど、知名度が急上昇しているアーティストです。

一方、MIYAVI（みやび）さんは2002年から「雅-miyavi-」名義でソロ活動を開始し、流暢な英語を武器に日本のみならずアジア、北米、ヨーロッパなど世界中でライブを敢行しているほどの実力者です。

そんなお二人がコラボレーションした、一曲は果たして海外の方にはどう映ったのでしょうか。海外の反応を見てみましょう。

2020年12月15日映画『かぐや様は告らせたい』の挿入歌「はじめましての気持ちを」に対する海外の反応

DAOKO × MIYAVI『千客万来』について

「さくらん」「ヘルタースケルター」を手掛けた蜷川実花の新作映画の主題歌『Ｄｉｎｅｒ　ダイナー』のミュージックビデオが、Youtube上に公開されました。

主題歌を担当したのは、人気女性ラッパー「DAOKO」と、世界中で活躍するサムライギタリストでおなじみの「MIYAVI」。DAOKOはこれまでに米津玄師や岡村靖幸、中田ヤスタカといった人気のアーティストたちとコラボレーションを果たし、またMIYAVIも、HYDE、EXILE SHOKICHI、三浦大知などの日本人アーティストはもちろんのこと、ハリウッド映画にも俳優として出演した経歴もあります。

そしてこの二人のコラボレーションは蜷川監督の熱烈なラブコールによって実現しました。才能溢れる二人のコラボのMVを見た世界中の人からは、次々と称賛の声が上がっています。

ただ一つ、みんなが残念がっていることと言えば、MIYAVIが歌っていないということですね。。
さぁ、それでは早速、興奮したファン達のコメントの一部を抜粋してご紹介していきますね！

DAOKO × MIYAVI『千客万来』に対する海外の反応