「PSYCHO-PASS サイコパス 3」のED曲『bullet』に対する海外の反応

こんにちは。kyoko(@chokkanteki)です。

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス 3」からEDテーマ曲『bullet』をご紹介します。

海外ファンも楽しみにしていた「PSYCHO-PASS」シリーズの3期目のEDテーマを飾るのはCö shu Nie(読み方:コシュニエ)です。

日本人3人組によるバンドで、これまでに「東京喰種トーキョーグール:re」や「約束のネバーランド」のOP、EDを担当するなど実績は十分です。アニメファンであれば、一度は聞いたことはあるでしょう。

さて、そんなCö shu Nieから『bullet』の海外の評価と反応を調べてみましたよ。

Cö shu Nie『bullet』について

大人気アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス 3」のエンディング曲、Cö shu Nie(コシュニエ)が歌う『bullet』のミュージックビデオがユーチューブ上に公開されました。

バンド「Cö shu Nie 」は、2018年6月6日にデビュー。デビューして間もないながらも、「東京喰種トーキョーグール:re」「約束のネバーランド」などの大人気アニメのオープニング曲、エンディング曲を歌い、今回は第3クール「PSYCHO-PASS」のエンディング曲に抜擢されました。
ピアニストでもあり、ギタリストでもあり、作詞家でもあるというボーカルの中村未来の切ない歌声は、とてもユニークでありながら声の表情力がとても豊か。その歌声に、繊細でありながらも、時にはカオスな音でしっかりと支える演奏力で独自の世界観を表しています。

新進気鋭の注目バンド。これからの活躍が要チェックのようですね。
それではこのビデオを見た世界中の人のコメントの一部をご紹介していきますね。

Cö shu Nie『bullet』に対する海外の反応

彼女は女バージョンのTKって感じだね。
Cö shu Nieの悪いところを一つ言うなら、歌が「短すぎる」ってとこ。
彼女は色々スタイルで歌を歌うけど、彼女の声は穏やかで落ち着く。
この歌はオープニング曲であるべきだったな。
初めてこの歌を聞くけど、まじで好きになった。
このバンドのいけてるところって、メインボーカルの中村未来はピアニストでもありギタリストでもあり作詞家でもあるというところ!

「凛として時雨」っぽい曲調だな。ちょっと闇がかかってて、ユニークな感じ。

僕としては、このバンドと「凛として時雨」の大きな違うところはギターだと思う。TKのギターサウンドはもっと大胆でキャッチー。TKの歌声はユニークで、歌うときは感情が強く乗せられてる。僕は、このバンドの女性ボーカルは、平均的なJポップ、Jロックの歌声だと思うな。

オーマイガーード!素晴らしい音楽がまた戻っていたぞ!!このビデオがアップロードされたのを見て叫んで、いつものごとく、曲を聞いたら鳥肌がたった!!
なんでかわからないんだけど、このバンドを聴くたびに「東京喰種トーキョーグール」を思い出すんだ。すごくいい歌だけどね!
あなた達は、私がどれだけこの歌が好きかわからないでしょう?!
うん、僕の頭の中でずっと根付くようなキャッチーな歌がまた出てきた。素敵な歌をありがとう!
この歌は特に、ギターが好きだな。お前ら最高!いつも通りな!
わーお!落ち着いて!これはまじでいい!
ヘッドバンギングが止まらない。
正直言うとエンディング曲がオープニング曲よりいい!この歌まじでやべえ!
この歌聞いて正直どう思っていいのかわからないな。とってもいい歌だよ。でもやっぱりかこの3作通り、EGOISTが担当するべきだったんじゃないかな。
うーん、変わる時が来たのかな。でもなんだか変な気分。。。
私の大好きなアニメ「サイコパス」にぴったり合う完璧な曲!
最近このバンドを発掘したんだけど、彼らの歌最高すぎる。
短く感じる。。

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