こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『PSYCHO-PASS(サイコパス)』に登場する「特殊拳銃ドミネーター」のレプリカに対する海外の反応をご紹介します。
ちなみに、1月25日から劇場版アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』が全3部構成で3月まで連続公開されます。舞台は未来。100年後のアジアと日本でストーリーが展開されます。総監督を塩谷直義、ストーリー原案を虚淵玄、アニメーション制作をProduction I.G が担当します。
ほかの『PSYCHO-PASS(サイコパス)』の海外の反応記事はこちら
アニメ『PSYCHO-PASS(サイコパス)』のドミネーターのレプリカについて
アニメ『PSYCHO-PASS(サイコパス)』に登場する「特殊拳銃ドミネーター」のレプリカがCerevo社によって開発されました。掲示板でシェアされたYouTubeの動画では、このドミネーターが原作と同じようにパラライザーモードからエリミネーターモードに変形するところが公開されています。自動変形するだけではなく、スマートフォンと連携し犯罪係数を測定する機能や、収録されている100種類以上の音声がアクションに応じて発声される機能も付いています。
この原作の世界観を忠実に再現した電動フル可動モデルの登場に、海外からはさまざまな反応がありました。公式販売ページによると、通常のDOMINATOR(ドミネーター)が79,800円(税抜)、スペシャルエディションが89,800円(税抜)とのこと。
約2年前に公開された情報ではありますが、海外掲示板Redditでは、この再現度の高さに注目しコメントが湧いていました。その中には「単純に欲しい!」となる人もいれば、「高すぎるよ」と現実的なコメントもありました。
アニメ『PSYCHO-PASS(サイコパス)』のあらすじ
人間の心理状態を「シビュラシステム」と呼ばれる数値として計測可能なシステムが導入された近未来社会が舞台。人々はこの数値を「PSYCHO-PASS(サイコパス)」と呼び、社会を理想郷に導くものとして、その数値を指標に生活していた。「シビュラシステム」には、犯罪に関する数値「犯罪係数」が計測され、たとえ罪を犯してなくても、一定値を超えれば「潜在犯」として裁かれる社会となっていた。
翻訳元:Reddit
アニメ『PSYCHO-PASS(サイコパス)』のドミネーターのレプリカに対する海外の反応
たけーおもちゃだな。
どうやって動くのか考えると頭が痛くなる。
これアマゾンで買える?
[SPECIAL PRICE LIMITED SUPPLY] Standard Edition + Official Case (B-grade) & Stand
DOMINATOR Standard Edition
DOMINATOR Official Protector Case (B-grade)
DOMINATOR Official Display Stand (with AC adapter)
…アメリカの会社が開発した、銃とサイレンサーをひとつにしたデザインのピストル)