こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『BEASTARS ビースターズ』11話「ゆきゆきて 夏のネオン街」に対する海外の反応をご紹介します。
第11話「ゆきゆきて 夏のネオン街」のあらすじ
シシ組のアジトにゴウヒンと共に乗り込んだレゴシは、ボロボロになりながらも、ついにハルの待つ『ボスの部屋』に辿り着く。ボスと戦いながら、自分がオオカミに生まれた意味は、ハルを守るためだったのだと痛感するレゴシ。 「俺は、君の獣になる」。 ハルに支えられながらシシ組のアジトを脱出したレゴシだったが、終電を逃して学校へ帰れなくなる。ラブホテルで朝を待ちながら、レゴシはついに、あの日ハルを襲ったのは自分だったと告白する。
翻訳元:Reddit
アニメ『BEASTARS ビースターズ』11話に対する海外の反応
今の大きな謎は「次にルイに何が起こるか?」ということ。彼は銃を持っているからチャンスがある・・・それなのに彼は反撃すらしようとしていないようだ。それが策略でない限り。でも彼はただ死ぬだけとは思えない。もし彼が死んだら、「ジュノが彼からビースターを取る」という計画も同時になくなってしまう。だから自分は彼がうまくいくと確信している。パンダ(ゴウヒン)も彼を助けるかも?
自分にとって本当に知りたいのは、彼がジュノと話し、それからアジトに着いた時、どうやって銃を手に入れたのかということ。
ビースターズのマンガは全て人生における奮闘と内面の葛藤についてであり、多くのテーマが実世界と交差している。
君は一人ではない。このアニメとマンガは最初の第一話の放送からずっと自分の心の中にある。それは完全ではないけどストーリーとキャラクターはシーズンを通して観た多くのアニメの中で際立っている何かがあったよ。
なんて質の高いエピソードなんだろう。自分は最近のアニメの「慎重勇者」「鬼滅の刃」とこの「ビースターズ」と「ひとりぼっち」が本当に大好き!そして、このエピソードの最後のシメは完璧だった。パンダさんは本当の仲間だ。
自分の好きな部分は、死闘の後、血にまみれながら屋台の焼きそばを食べるところ。
レゴシが持っている本がすごく無邪気で可笑しい。タイトルは、小動物と仲良くなる方法、ウサギのサイン、肉食と草食はどう向き合うべきか。
ハルがなんで最後にあのようなリアクションをしたのか分からなかった。
どうやったらこのようなアニメが可能になるの?ブラボー、絶対的な完璧さだ。
アニメは別として、1対1で誰が勝つのかに本当に興味がある。オオカミかライオンか?
より牙が鋭い方が勝つよ。
オスのライオンは他の捕食者と闘うために進化した。大方の哺乳類は、喉が最大の弱点で、多くの捕食動物は喉を狙い、ライオンのオスのたてがみはそれから守る。それに加えて、グーグルで調べるとライオンはオオカミの2~3倍も重いという。
明らかにライオンの方が1000倍強い
オオカミは多数派の大型猫に勝ち目はない。ライオンの朝食になるだけだ。
重火器(銃)が登場する動物の世界で、どうして草食動物が肉食動物をそんなに怖がるのか不思議だ。拳銃を使えばクジラ以外の何でも殺す事が出来る。
銃での暴力は日本では存在しない。銃が動物世界にあっても、草食動物は肉食動物に撃たれる事を怖がるだろうね。
このアニメは2Dだったらこんなに良くなかっただろう。この回が終わった後、それは確実なものとなった。