こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2019年秋アニメ『慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~』11話に対する海外の反応をご紹介します。
第11話「その真実は重すぎる」のあらすじ
魔王に心酔する最強の敵、戦帝を退けた聖哉たち。
その後、リスタは魔王との戦闘を前に、しばしの休息を提案。
聖哉も珍しく休暇を受け入れるのだが……
翻訳元:Reddit
アニメ『慎重勇者』11話に対する海外の反応
この展開に関しては「レディー・パーフェクトリー」じゃなかった…
ガナ・ビー・オーケーさ。
信じられない展開。心の準備ができてなかったよ… 一時期はリスタのキャラがウザすぎて観るのをやめようかと思っていたけど。お腹にパンチを食らった気分になるエピソードだった。
アリア、魔王が複数形態持っていることを予期できなかったのか?考えが甘すぎたね。皆もう気付いているかもしれないけど、「リスタルテ」=リスタート(Restart)って意味だよ。
序盤の片乳水着のギャグについてコメントしようかと思ったけど、そんな空気じゃないよね。
この作品はギャグアニメじゃなかったのか?もはや悲劇じゃん。
全く予期していない展開に何回驚かされたことだろう。前からこの作品は結構ダークだとは思っていたけど、聖哉の過去は悲しすぎる。
毎日リスタルテに「おはよう」と言われる度、アリアはきっと心の中で泣いていたんだろうな…
こういう、作中の全ての疑問が腑に落ちる瞬間が大好き。
これはノット・ガナ・ビー・オーケーな展開が待っていそう…かなりの視聴者が予想していた通りの展開になったけど、こんな形で真実が明らかにされるとは思わなかった。
まさかこの作品で自分が涙を流すことになろうなんて思わなかったよ。後半のティアナのシーンで号泣した。
最終話が放送されるのはいつなんだ?
最終話が放送されるのはいつなんだ?
聖哉の過去についての回想が始まった瞬間、かつてのパーティメンバーの誰かが死亡することになる予感はしていたけど、内容が重かった…絶望的なストーリーだったよ。回想シーン自体はほんの数分程度だったけど、その中で自分は5段階くらいの悲しみを味わった気分。最後には空虚な気持ちになったよ。脚本を書いた人に拍手を送りたい気分だけど、クリスマスに泣きたくなかったよ…
リスタが聖哉に異常なほどデレデレする理由が分かった気がする。前世では聖哉との子供を宿していたんだね。
まさか、リスタも転生者だったなんて…マジか。聖哉とアリアの関係を予想できた自分は良い気になっていたけど、さすがにこの展開までは読めていなかった。
聖哉とリスタの子供…こんな信じられない設定があったなんて。
素晴らしいエピソードだった!!
聖哉とリスタの子供…こんな信じられない設定があったなんて。
素晴らしいエピソードだった!!
聖哉が魔物を倒すたびに入念に死体を「掃除」する理由はこれだったのか。前世での敗北の理由に関係していたんだね。
驚きの展開だったね。
アリアがかつて救えなかった世界における勇者=聖哉だってことは何となく察していたけれど、まさかリスタも関係していたなんて。
アリアがかつて救えなかった世界における勇者=聖哉だってことは何となく察していたけれど、まさかリスタも関係していたなんて。
前日譚を掘り下げて欲しい。タイトルは「この勇者は俺TUEEEEくせに無鉄砲すぎる」かな。
1つのエピソードの中で笑いすぎて泣き、悲しくて泣く経験は初めてかも。この回の構成はお見事、としか言いようがない。
シリアスで暗い展開が遂にやってきた、て感じ。クリスマスにこんなに号泣することになるなんて、予想していなかったよ。次のエピソードはもっとダークになるだろうね。Log Horizon以降、こんなに観ていて楽しく、素晴らしい異世界ストーリーに触れたことはなかった。「俺好き」を観て心のメンテをしなきゃ。皆、メリー・クリスマス。