こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020年冬アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』3話に対する海外の反応をご紹介します。
第3話「視点」のあらすじ
日向・影山・月島が不在の中、烏野高校排球部は常波高校との練習試合に臨む。
一方、牛島たちとの練習試合を外から見ていた日向は、これまでただボールを追うだけでは気づかなかったあることに気づき…。
翻訳元:reddit
アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』3話に対する海外の反応
「癖でつい」 影山、日向がコート上にいることが当たり前ってなってる。
良い回だ。日向が少しずつだけど向上してるの見てて嬉しい。
日向にメシを食わせない件に猛烈に腹が立つ。ボール拾いをもてなすなら、当然日向も同じようにもてなすべき。鷲匠コーチがメシも与えず、チビ=使えない思考を、未だに日向に怒りの姿勢でぶつけてるところが見ててマジみじめ。
笑いすぎて腹が痛い。牛島が日向と影山を 「おれたち人間喰う」っていう妖怪に想像してたところがこのエピソードの1番のみどころ
影山がどうしてるのかが見れて良かった。全日本ユースの選手たちみんなヤバそう、本番の試合でどんなプレーを見せてくれるのか楽しみ。ボールが日向のタマに直撃したのが予想外で、思わずふきだしてしまった笑。すごく良かった、早く続きが見たい!
3話で日向が力を伸ばしてるのを見られて良かった。お気に入りシーンは天童が影山と日向がどっちも妖怪みたいって言って若利がそれを想像しちゃってたとこ。やっと影山が全日本でどうしてるかもちょこっと覗けた。日向に最後の場面で当たって1番痛いところにボールきたの爆笑してしまった。一瞬ボールがどこにバウンスするか目を離した隙に、、あちゃー。月島は日向に何を持ちかけてるのやら、来週までのお楽しみ!
ハイキュー!! もっと見せてくれー!
ツッキーが次回何をしでかすか賭けたい人ー?一晩だけ内緒で日向を自分の部屋に泊めさせてあげる(又はご飯だけでも恵んでくれる)んじゃないかと僕は思う。それツッキーにしては優しすぎるか。
みんなが日向の虜。、エピソード終盤にレシーブをマスターした瞬間 (ボールを急所にくらう前)なんてもう言葉が出なかった。。次回は影山のストーリーだな。新キャラの登場が待ちきれない。
バレーの基礎を学ぶ日向。すごく単純だけどあのスプリットステップめっちゃカッコいい。階段は一段ずつだな日向。登り切って俺たちをあっと言わせる日が来る。日向がどこにいようと、影山も同時に伸びてるっていうことを忘れちゃいけない。
日向がボールを急所にくらったときは大声だして笑った、からの周りの日向への沈黙の黙祷。
なんて気になるエンディングだ。ツッキーが優しくなって日向にご飯を分け与えるのか?
俺の田中がジャンプサーブをかますように。選手たちの成長も早いもんだ。
日向のバレーに対する情熱が半端ないなー。自分も高校であんなに熱中できるものがあったら良かったんだけどな。
日向イジメを即刻中止せよ。
日向と月島の関係もスポーツ系アニメの中でお気に入りの1つかな。日向と影山の間にある関係もそうだし。事実日向1人の存在が月島に良い刺激を与えてるっていうところも好きだし、言うまでもないけど2人の絡みも毎回爆笑ものだし。
スプリットステップ見て即座にテニスの王子様の記憶が蘇った!
第4期の作画の質はお世辞にも良いとは言えない。どうみても明らか。第1〜3期と比べちゃうと、悪い方向にとって変わったって感じ。
あの変人天童までが日向を気持ち悪いと思うとは笑。
第3期の最初の5セットマッチで、烏野の体力が勝つか白鳥沢かって言われてた時は東京合宿での地獄の練習につながるなんて思っても見なかっただろうな。烏野軍団がペナルティを忠実に受け止めてたのもなんかキュンとした。大地最高!僕も部活のチームで試合に出たくてたまらなかったけど、コーチに嫌われててシーズンまるまるベンチ送りだった経験があるから日向には共感できるし同情する。成果が見せられないまま、個人で黙々と努力するってホントに大変なんだけど、日向なりのやり方で巻き返して諦めずに1人で戦ってるのは見る価値があるよ。