こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2019冬アニメ『revisions リヴィジョンズ』に対する海外の反応をご紹介します。
アニメ『revisions リヴィジョンズ』について
「コードギアス 反逆のルルーシュ」「純潔のマリア」などを手掛けた谷口悟朗監督、「PSYCHO-PASS」の脚本を担当した深見真など豪華なクリエイターが集合し、青春(ジュブナイル)“災害”(パニック)群像劇(アンサンブル)を演出します。
7年前のあの日、彼女は言った。
俺たちにいつか大変な危機が訪れる。みんなを守れるのは俺だけだと。
誰も予言を信じていないけど、俺は毎日トレーニングして、常に大事な仲間を 守ってる。
そんな俺を認めてくれるように、俺と4人の仲間に一通のメールが届いた。
そう。予言のときが、ついに、きたんだ……!
谷口悟朗と言えば、「コードギアス 反逆のルルーシュ」を代表に「無限のリヴァイアス」、「スクライド」などで監督として参加。世界中にファンがいる日本を代表するアニメ監督です。脚本には「PSYCHO-PASS サイコパス」でその名を一躍有名にした深見真が参画。
キャラクターデザインには、「シャーマンキング」や「Wake Up, Girls!」を担当した近岡直。制作を担当するのは「ALWAYS 三丁目の夕日」邦画の復権を支える白組。 OP曲は4人組ロックバンドTHE ORAL CIGARETTES「ワガママで誤魔化さないで」となります。
情報感度の高い海外のアニメファンは早速、この「revisions リヴィジョンズ」に注目しているようです。
最近、Netflixオリジナル作品をよく目にするほど、アニメに注力しているNetflixですが、今回も1月10日に日本先行公開を実施する熱の入れようぶり。
それでは、『revisions リヴィジョンズ』に対する海外の反応をご覧ください。
アニメ『revisions リヴィジョンズ』に対する海外の反応
3Dがクソすぎる。
山本アンドリュー