こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020春アニメ『イエスタデイをうたって』2話に対する海外の反応をご紹介します。
前回までの『イエスタデイをうたって』
主人公の魚住陸生(リクオ)は大学を卒業するも、定職につかずコンビニでアルバイトをしながら生計を立てているフリーター。そんなリクオに惹かれるのが足の悪いカラスを連れた野中 晴(のなか はる)。ハルは高校在学中にバーでバイトをしていたことが分かり、退学することになった少女。
リクオがいつものコンビニで働いていると、突然現れたのが大学時代から片思いをしていた同級生の森ノ目榀子だった。榀子への思いが募り、リクオは告白をするが、友達のままが良いと振られてしまう。
ハルはその現場を目撃するも、リクオへの思いは変わらないようだった。
アニメ『イエスタデイをうたって』2話に対する海外の反応
とんでもない複雑な心境がたった2話で詰め込まれている!
このアニメの方向性(ストーリー)は脅威的だ。声優の演技もヤバイ。花澤香菜の主役級の演技も見逃せない。彼女は素晴らしい。
俺も同じくだ。ただ、この手のアニメはそうだな…最後の締め方が相当重要になる気がする。
中盤あたりは、ストーリーがとっ散らかる傾向にあるから心配だ。
イエスタデイをうたって、波よ聞いてくれは新しい風を吹かせてる。驚きなのがこれを作っている制作スタジオだよ。
動画工房は可愛い系のアニメを得意としているのに、今回大人の三角関係を描いている。それとサンライズはメカアニメを普段作っているのに、大人なコメディロマンスを描いている。
まだ三角関係と決まったわけじゃないぞ。それに彼らがまだ互いに恋愛関係にあるかも分からん。
新鮮であることには同意だ!
俺は動画工房のアニメいろいろ見てきたたから、大人向けの日常系のアニメを作ったのには衝撃が走ったよ。特にこれまでのところは最強にうまくいっている。
くそ…バックストーリーが悲しすぎるだろ。
うーん。榀子と魚住の関係は終盤のようだ。ハルには何が起こるんだろう。ハル最高だよな。彼女が悲しむ姿は見たくない。
うわああ!早くもスゴイ回来たな。このペースを動画工房は守れるかな?2話目ですでに雰囲気は重いし、この雰囲気は続くだろう。
榀子と魚住の大人は、会いたがっている二人のキッズたちに振り回されないといいな。
かぐや様:笑える
はめふら:笑える
ギャルと恐竜:なんだこれ。笑える
イエスタデイをうたって:人生とは何か、俺たちはどこへ向かっているのか。
翻訳元:reddit
山本アンドリュー