『進撃の巨人』Season3 44話に対する海外の反応「サシャの弓スキル」

こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。

今回は、アニメ『進撃の巨人』3期7話（44話）「願い」に対する海外の反応をご紹介します。

アニメ『進撃の巨人』Season3 第44話について

リヴァイ率いる調査兵団vsケニー率いる憲兵団！アクションシーン満載かつストーリー展開も言うことなしの回！

手に汗握る戦いで、もう一回みないともったいない！リヴァイ兵長の立体起動装置のヌルヌル感がたまらなかったですね。

知将アルミン先生のお言葉により、ミカサ、ジャン、コニーが躍動しましたね。これは成長だ！それと、忘れちゃいけない次期団長ハンジさんは大丈夫でしょうか…エレンとヒストリアの掛け合いは息を呑みました。エレンが助かってなにより。海外でも3期の2話に次ぐアクション回で、大興奮の様相を呈しています。

あらすじ

ロッドが語るレイス家の真実。何代にもわたって受け継がれてきた巨人の力は今、エレンの中にあるという。ヒストリアは叫ぶ、その力を手に入れ世界の歴史を継承し、この世から巨人を駆逐することこそが自分の使命だと。一方、真実を知ったエレンは償いきれない罪を犯してしまったと涙を流し、人類の命運をヒストリアに託す覚悟を決める。そんなエレンの想いを受けたヒストリアは、ロッドのもくろみ通り巨人化してしまうのか？

翻訳元：Reddit

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