こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020春アニメ『イエスタデイをうたって』11話に対する海外の反応をご紹介します。
前回までの『イエスタデイをうたって』
シナコがリクオのクリスマスパーティーにやってきた。クリスマスプレゼントに、会社の先輩からもらったネックレスを渡すも、正直者のリクオはシナコに貰い物であることを伝える。
ここから、両者の気持ちが少しずつ動き出す。
年末、金沢に帰る予定だったシナコは、リクオに一緒に過ごさないかと提案する…
一方、ハルの気持ちは一方通行のままだった。
アニメ『イエスタデイをうたって』11話に対する海外の反応
今シーズンで、一番好きなアニメだ。誰が勝とうが関係ない、「イエスタデイをうたって」が大好きなんだ。ブルーレイが買えるようになったら、絶対に買うよ。
アニメが終わったら漫画も読もうと思う。待ちきれないな。
知り合いにシナコのような行動をする人がいるから、私はシナコを憎むことができない。めんどくさいけど、嫌いになるよりも避けようとする。
そして、ハルのシーン。紙袋を握り締めるシーンは、時間が止まったような気がした。ハルのとっさに作ったような表情が物語ってた。
シナコの話に戻るけど、最初からずっとハルにとって、不利なんだよね。 リクオは、元々シナコに興味があったからね。
それに、シナコからもっと積極的に!って言われてるし。
今はまだ前に進んでいるから、ゆっくりでもいいけど、実際は “子供” のシナコは、変わるのが怖いからだよな?リクオがこの回で、どんなひどい扱いされていたか。でも、リクオはシナコのことが、片思いの相手だったから、盲目なんだよね。
そしてロウね。マジでムカつくが、少なくとも次の回でシナコの答えが出るだろう。
現時点では、シナコとリクオのカップル(ハッピー)エンドで終わるか、ノーカップル(バッド)エンドしかない。
最後に、一番最初のエンディング曲のミュージックビデオをYouTubeで見ると、これまでのシーンが紐解かれるね。
あと、シナコのことを嫌うのはやめて欲しい。彼女は、本当に色々な意味でバカなんだよ。みんなでその負のエネルギーをロウに向けようぜw
ワォ!リクオがちょっとずつシナコに飽きてきたな。
ミルクホールで、リクオがハルを探すシーンは希望を感じたが、嫌いだわ。
リクオというキャラクターが好きだった。このアニメを見ているうちに、彼は本当に成長したよな。
俺は、彼に自分の多くの部分が重なって見えた。そんで、彼が人生を自分の手で切り開いている姿は見ていて励みになる。でも、シナコはリクオの成長を受け入れようとしていない気がする。それが本当に気になってきた。
山本アンドリュー