『デカダンス』3話に対する海外の反応「ガドルは元人間?」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、2020夏アニメ『デカダンス』3話に対する海外の反応をご紹介します。

「幼女戦記」を制作したスタジオNUTとアニメ「進撃の巨人」でも演出を担当した立川譲氏がタッグを組んだ作品です。

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前回のアニメ『デカダンス』

未知の生命体「ガドル」が地球を蹂躙していた。絶滅の危機に追いやられた人間は、3000mを超える移動要塞「デカダンス」で守りを固め、反撃の時を待っていた。

ナツメは「ガドル」と戦う戦士に憧れていた。しかし、義手のナツメは戦士になることはできず、装甲修理人としてカブラギの元で働くことになった。そんなカブラギには裏の顔があった。

かつて、戦士として一線で戦っていたカブラギは、同じランカーに身体能力の向上を図る、リミッター解除の方法を教えてしまった。その結果、昼は装甲修理人、そして夜は回収人として働くことを余儀なくされた…

翻訳元:reddit

アニメ『デカダンス』3話に対する海外の反応

俺はこのエピソードをマジで楽しんだし、ナツメはほんとに最高のキャラクターだよ。プロットは複雑ままだな、で、彼らはサイボーグか、おもしろいね。続きが楽しみだよ。このアニメは間違いなく今期十分語られてないな。
トレーニングシーンの音楽マジで好き
2話ではちょっと心配になったけど、今回のエピソードで安心したよ。これは楽しいアドベンチャーになるな。
カブラギは今期のベストボーイだな、彼が大好きだよ!!!
このエピソードのサウンドトラックは、古いゲームの「ブレス・オブ・ファイア」をすごい思い出させる。俺はこのJRPGをプレイしたいよ。
もしパイプに何か悪いことが起こったら、俺はめちゃくちゃ嫌な気分になるよ
ああ、これはとにかく一貫して…マジですげー良いよ。もっと見るのが楽しみだ!
原作なしでこの世界観、この感じ、「ダーリン・イン・ザ・フランキス」以来だよ。
今はこのアニメから「ニーア オートマタ」のバイブスをすごい感じる。かなり興味をひかれるストーリーだよ、どうなっていくのか見るのが待ちきれないね。
このアニメは今のとこ俺の今期ベストアニメだな。俺にとっては「ゴッド・オブ・ハイスクール」よりよっぽど面白いから、他の人たちがもっとこのアニメに注目することを願うよ
俺の今期ダークホース!どんどん面白くなり続けると思うよ。
トレーニングのシーンの音楽は、「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」からそのまま出てきたみたいだった。
面白さを維持するのに十分な速さの進行だな。今のところマジで好きだよ。
このアニメがよく作られてるから、監督は誰か調べようと思ったんだよね。
そしたら、監督は立川譲で、彼のこれの前のプロジェクトは「モブサイコ100」2期(これでOPのモブっぽいシーンに納得)だった。俺のこのアニメに対する信頼度は劇的に上がったよ。

トレーニング・エピソードはいつも楽しいよ、で、これも良かった。

クリエイターたちがこの世界のメカニックに真剣に取り組んでるのがわかるよね、そしてどうして彼らがこういう戦闘プレイをするのかも。

パイプが単なるガドルのバグってことを超えてどう重要なのかが気になるな。あの司令センターにいる男が何か知ってるんだとしたら、何かあるな。

ガドルはこの世界の終末期的な環境に適応するよう進化した動物だと思う。
あんまり多くは言いたくないけど、パイプは「メイドインアビス」のミーティみたいな感じがする?
このスタジオの名前はおもしろいかもだけど、作品は良いね。
スタジオNUT(※nuts=変わった、狂った)、このアニメでgo nuts(=狂って)、そして俺たちにアメージングなものを見せてくれ!
おいおい、彼らは何にも隠そうともしないのか?最初のゲームっていう暴露、で今度はいきなりどうやってこんな風に地球が終わってしまったを説明するって?
ただ単にストーリーの他の部分のために早くそれを出したかっただけだと思うよ。
どうしてかわからないけど、若い頃に「FAIRY TAIL」を見てから、アニメでバグパイプを聞くフェチになったんだ。ナツメのトレーニングの間のバグパイプのOSTがすごく好きだよ。今までのところ俺はこのアニメをほんと楽しんでる。そしてOPは間違いなく今期の俺のお気に入りだね。
オープニングで針が何かを撃って血が飛び出たあと、恐ろしげなガドルが出てくる。あれはガドルは以前は人間で、人間たちに復習しようとしてるっていうセオリーを裏付けてるんじゃないかな。
もしパイプがバグって理由で死んだら、俺は気が狂うだろうよ
なぜガドルは人間を襲うのか

山本アンドリュー

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