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『グレートプリテンダー』10話に対する海外の反応「戦争に勝者はいない」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、アニメ『グレートプリテンダー(GREAT PRETENDER)』10話に対する海外の反応をご紹介します。

日本アカデミー賞を総なめにした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の脚本家、古沢 良太。そして「新世紀エヴァンゲリオン」のアニメーター、貞本 義行が参加した、WIT STUDIOによるオリジナルアニメ作品。6月からNetflixにて先行放送が開始されています。

ほかの『グレートプリテンダー』の海外の反応記事はこちら

前回までの『グレートプリテンダー(GREAT PRETENDER)』

枝村真人(えだむら まこと)は、フランス人のコンフィデンスマン(詐欺師)、ローラン・ティエリーとその仲間たちとシンガポールのエアレースで巨額詐欺を企てていた。

そのエアレースを主宰するのは、アラブの石油王。最近は、資金繰りに苦悩しており、エアレースの八百長で稼いでいた。そこに目をつけたのがローランだった。

ローランの仲間、アビゲイルがエアレースに出場することになるが、アビゲイルは自身の過去とも戦うことになる。

翻訳元:reddit

アニメ『グレートプリテンダー(GREAT PRETENDER)』10話に対する海外の反応

素晴らしいストーリーの結末!緊張感はCASE 1ほどは高くなかったけど、パイロットを交換したどんでん返しにはニンマリさせられたよ。オレはWITがこのアニメの宝石をオレたちに届けてくれて本当にうれしいよ。
枝豆とアビーのカップル成立だな❤️
オレはこのストーリーで基本的に全員がハッピーな結果になったのが大好きだな、サム以外ねww それと、WITはフライトのアニメーションでアメージングな仕事をしてるね。
オレはあの奥さんが裏切ってなかったのがものすごく衝撃だったよ。このアニメはいつもオレの前を行ってるな。
ああ、このエピソードは最高だったよ!!でもオレはCASE 1の悪人たちの方が楽しめたけどね、次回のストーリーではもっと頭の良いやつをターゲットにすることを願うよ。
最後のアビーと枝村が二人で水に浮かんでるシーン大好きだな。
オレはアビーのあの笑顔を生涯守るよ。
アビゲイルの笑顔、どんでん返しのエンディング、クラークが勝ってルイスが戻ってくる。
最高の回収のアメージングなストーリー。ああ、このアニメはとにかくますます良くなっていくよ。
とにかくベストガールのアビーがハッピーなのが見たい。
このアニメに枝村とアビーのハグかキス、それかなんでも、を求めるのはやり過ぎかな?
やりすぎじゃないよ、でもオレはこの後ついにアビーが枝村と普通の人間として関わることができて、彼らの関係が普通に育っていくのを見る方がもっといいな。
あの枝村とアビーとラスト・シーンはかなりキュートで健全だったな。これから彼らの関係がどう変わるのか気になるよ。

CASE 1は大好きだったけど、CASE 2はシンガポール人としていくらか偏見の目を向けてたのかも…で、彼らはファンタスティックな仕事をしたよ!シンガポールがすごく良く見えたよ。

このアニメの背景はすごく魅力的だよ、カラーに溢れてる。
ああ、オレはこのアニメが大好きだよ、間違いなく、かぐや様の次に今期のオレのお気に入りだな。多くの人がこのアニメを見てないのはかなり悲しいことだよ。
PTSDを持ったISの女の子と我らが日本人詐欺師の間のロマンスがきそうなのが明らかに見えるな。
このアニメが大好きだ。
このアニメはオレにアビーとルイスに対して同じ感情を持たせるよ。

オレはCASE 1の後は予想できるようなストーリーになるんじゃないかと心配だったけど、あのルイスとのパイロット交換とパープルのセロハンはかなり巧妙だったよ。オレはイザベルが悪いヤツになるんじゃないかとかなり心配してたけど、彼女はずっと支えてたんだな、そしてルイスは彼の”贖罪”をして帰ってきた。

アビーもまた、葛藤から少し前に進んだみたいだな。そして枝豆はもっと度胸と自信がついた。あの二人の間には間違いなくロマンスがあるよ。

他の人たちも気づいてると思うけど、CASE 2の間ずっと彼らが飲んでるタピオカは現実の世界に実際にあるまったく同じブランディングのTHE ALLEYっていう名前のチェーン店だよ。

ふう。なんて終わり方だよ。窓に紫色をつけるっていうアイディアは天才だな。正直、あの色をどうやって落とすのかは気になったけど。

ルイスがまた飛んだのを見れて本当に嬉しかったよ、そしてクラークとの再戦も。レースの間のピアノは美しかったな。

ルイスがアビーに謝ったのは良いおまけだったな。

ルイスがイザベルにただいまって言ったとこでオレはちょっと泣いたよ。ルイスがクラークの飛行機のまわりを回りながら飛んだシーンはオレにとって今回のベスト・パートだな。

最高の瞬間の一つも”ただいま”だったよ。
戦争は決してどっちが良いか悪いかなんて言えない。そこには勝者はいない、いるのは被害者だけ。
アビー には暗い過去があった

山本アンドリュー

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