こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『アクダマドライブ』6話に対する海外の反応をご紹介します。
遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。 カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。 しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。 その犯罪者を アクダマ と呼ぶ ―。
6話「BROTHER」のあらすじ
カンサイまであとわずかという時に、アクダマたちのもとへ単身乗り込んできた処刑課師匠。怪我も完治しないまま、己のプライドを賭けてアクダマたちに襲いかかる。願ってもない再戦に興奮する“喧嘩屋”。だが、その圧倒的な力を前にアクダマたちは徐々に追い詰められていく。“チンピラ”は、一度撤退し態勢を整えるべきだと主張するが、引くことはできないという“喧嘩屋”。矜持と矜持、覚悟と覚悟のぶつかり合いの行方は……。
アニメ『アクダマドライブ』6話に対するTwitterの反応
#アクダマドライブ 6話
喧嘩屋と師匠どっちもかっこよすぎる…
EDのクレジットでグッときた…
チンピラと弟子が継いでいくのかな— ひじき_Hijiki (@Hijiki_nic0) November 19, 2020
そういや先週のアクダマドライブ見てなかったなと配信で見たけど…6話でこの展開ってキャラにも容赦ないなwそしてアクション見ごたえあるわぁ…
— MAPS117 (@MAPS117) November 19, 2020
アニメ『アクダマドライブ』 6話
「ここが魅せ場だから見てくれ!」と映像が言ってるような雨の中に光が飛び散る戦闘シーンが良い!
お互いに関係の深いチンピラと弟子の内面の起爆剤になりそうな出来事で次回が楽しみ。
EDクレジット、喧嘩屋と師匠の2人を最初に出す粋な演出に尽きる。#アクダマドライブ pic.twitter.com/xn8mBOI9rO— 蕩 (@t_r_d_r_) November 19, 2020
アクダマドライブ6話色々と神っててヤバかった…
喧嘩屋と処刑課の死闘ヤバかった(語彙力)— 鹿の子@オレンジおじさん (@sika2319) November 19, 2020
何回も6話見てるんだけど、チンピラが内通者ってやっぱり考えられないし、考えたくない。喧嘩屋のためにあそこまで言葉無しで悔しさと悲しさの表情が見えるのに、スパイだったとか本当に無理。#アクダマドライブ
— あしゅかいこ (@ash_ash_ash_4) November 19, 2020