こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2018年秋アニメで過小評価されたアニメについて海外の反応をご紹介します。
過小評価された2018年秋アニメについて
議論の中ではからくりサーカス、リリースザスパイス、風が強く吹いている、プリンス・オブ・ストライド、ガイコツ書店員本田さん、となりの吸血鬼さん、アニマエール!、DOUBLE DECKER! ダグ&キリル、ツルネ -風舞高校弓道部-、ゴールデンカムイが過小評価されてるアニメとして挙げられています。
ストーリーもそうですが、オープニングやエンディング、サントラが好きだという声も結構あるようです。やはり人気になる作品ほど、ストーリーやキャラクターだけでなく、音楽も好きだという声が多くなるようです。
過小評価された2018年秋アニメに対する海外の反応
今週投稿されたトップアニメを見たんだけど、「からくりサーカス」が入ってなくて悲しかったよ…。誰も観てないのかな…。
「RELEASE THE SPYCE(リリース ザ スパイス)」は素晴らしいよ。飢えた安っぽいスパイのスリラーアクションだがな。
オリジナルのサントラとオープニングが信じられないくらいキャッチ―で忘れられないよな。
おれも「RELEASE THE SPYCE(リリース ザ スパイス)」に1票。今年1番見やすいアニメだったし、大画面で見てても恥ずかしくないしね。
「食戟のソーマ」のスピンオフじゃなかったの?
「風が強く吹いている」は絶対過小評価されてる。サントラだけでも推薦する理由になる。
日本テレビ他にて放送TVアニメ「風が強く吹いている」のエンディングテーマ
アーティスト名:向井太一
タイトル:PURE
発売日:2018年11月28日(水)
価格:初回盤 3,000円(税抜) / 通常盤 2,315円(税抜)向井太一 Official Site
http://taichimukai.com/
俺は高校生ランナーのような、集団で走るようなアニメを長年探していたけれど、実際良かった。会話もすごくリアリティーがあって、まさに俺が長年探し続けていたものだった。
俺はランナーが自分自身のために競争してるのが良かったな。短い時間でタイムを縮めるのは非現実的だけど感動的だった。見せ方が魅力的だった。
「プリンス・オブ・ストライド」は代わりにならないか?本物のエンターテイメントだと思うが
僕は過小評価されてると思わないけど、見てる人が少ないんじゃないかな。あんまりこのアニメに対してネガティブなコメントしてる人みたことないし。
サントラは本当に素晴らしいよね。
向井太一が歌ってるエンディングマジでいい…。
エンディングは今年のベストだよなぁ…。
「ガイコツ書店員本田さん」と「となりの吸血鬼さん」は過小評価されてる。「アニマエール!」にも1票あげたいな。
「となりの吸血鬼さん」はほんとよかった。ただいくつか問題点があったので、あんまり見られてなくても驚かないけどね。
となりの吸血鬼さん
『となりの吸血鬼さん』(となりのきゅうけつきさん)は、甘党による日本の4コマ漫画作品である。『月刊コミックアライブ』(KADOKAWA・メディアファクトリー)にて2013年8月号および、2014年1月・5月・6月号に掲載ののち『月刊コミックアライブ』内の“雑誌内雑誌”としての『コミックキューン』にて2014年10月号より連載開始し、2015年10月号より同誌が独立創刊するのに合わせ同誌での連載に移行した。
本田さんがとっても可愛かった!
やがて君になるはあまり見られてないね、傑作だとおもうけどね。
わかる。ビジュアルだけも十分すぎる。
「となりの吸血鬼さん」と「アニマエール!」は圧倒的に評価が低い
どっちもかわいいよね!
幸せなオープニングを見てると楽しくなっちゃう!
「となりの吸血鬼さん」は好きじゃないけど、「アニマエール」はよかった。
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」は驚くほど過小評価されてる
「TIGER & BUNNY」の下位互換じゃね?
「アニマエール!」しかないでしょ!!!!!
「ツルネ -風舞高校弓道部-」に1票
絶対に「となりの吸血鬼さん」は過小評価されてる
「ゴールデンカムイ」と「からくりサーカス」だな
山本アンドリュー
アニメ業界は、ストリーミングサービス(AmazonPrimeほか)の登場で少しでも潤うようになったんですかね