こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『宇宙(そら)よりも遠い場所』に対する海外の反応と評価をご紹介します。
本作は主人公で女子高生の玉木マリが、南極を目指す小淵沢報瀬と出会い、三宅日向、白石結月の4人で南極を目指す青春アニメ。
テーマは「南極を目指す」そんな突飛な設定にも関わらず、日本のみならず海外でも夢中になる人が続出したという。
制作はマッドハウス。監督は「さくら荘のペットな彼女」や「ノーゲーム・ノーライフ」でも演出を担当したマッドハウス所属のいしづかあつこ、シリーズ構成と脚本は「STEINS;GATEシリーズ」や「日常」など数多くのアニメ作品を手掛けた、花田十輝が担っています。
ちなみに、Twitterの評判はこんな感じです。
帰宅して風呂入って人心地。噂の館林のからっ風が強烈だったのでくたくた 笑
自転車で真正面から風受けると、漕いでも漕いでも全然前に進まない感じでした、、
これで春から館林巡礼を始めて四季を体感して、作品の表に出ていない彼女達の暮らしを少しは味わえた気がして嬉しい。#宇宙よりも遠い場所— 麦チョコ中毒 (@MugichocoUmeeee) January 27, 2019
宇宙よりも遠い場所あと3900回くらい見たい
#宇宙よりも遠い場所— Tonyメロンパン (@premiummelonpan) February 2, 2019
アニメ『宇宙(そら)よりも遠い場所』について
『宇宙よりも遠い場所』は、マッドハウス制作による日本のテレビアニメ作品です。略称は「よりもい」。タイトル名は、2007年に昭和基地に招待された元宇宙飛行士の毛利衛が「宇宙には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。宇宙よりも遠いですね」と話したことに由来しています。
また、2018年12月、ニューヨーク・タイムズ紙において「2018年 最も優れたテレビ番組(The Best TV Shows of 2018)」の海外番組部門の10作品のひとつに選出され、その名は海外で瞬く間に広がりました。
『#宇宙よりも遠い場所 』が
ニューヨーク・タイムズの
ベストTV 2018 インターナショナル部門に選出されました。皆様の応援のおかげです!!
ありがとうございます♪#よりもい#yorimoi https://t.co/FMSAq7fHUo— MADHOUSE Inc. (@Madhouse_News) December 4, 2018
今回のMyAnimeListからのレビュー(海外の反応)は絶賛の嵐で、絶対見るべきという意見ばかりでした。批判的なコメントはほぼなく、褒めたたえるコメントばかりでした。
それでは、海外の反応をどうぞ。
翻訳元:MyAnimeList
アニメ『宇宙(そら)よりも遠い場所』に対する海外の反応と評価
山本アンドリュー