こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2019年春アニメより『進撃の巨人』Season3 Part.2 第54話「勇者」に対する海外の反応をご紹介します。
シガンシナ地区は50mを超える壁に囲まれた街だった。人類は壁の外に生息する巨人たちから生命を守るため、そして生き残るため、巨大な壁を作りあげたのだった。そんな壁に囲まれた街で育ったエレンは、まだ見ぬ壁の外の世界に魅了されていた。
そして、エレンの幼馴染のミカサとアルミンの三人は巨大な壁の中で不自由ない生活を営んでいた。しかし、三人たちの平和な時間が永遠でないことを、その日知ることになる。
突如現れた、巨大な巨人がシガンシナ地区の壁を破壊した。次から次へと巨人が人類を襲う。果たして、エレンたちは生き延びることができるのか…。
人類と巨人の互いの生き残りを賭けた究極の戦いが始まった。
獣の巨人が投石した破片に調査兵団は壊滅の状態にあった。エルヴィンはリヴァイに最後の作戦の指示を与える。しかし、それは新米調査兵団とエルヴィン自らの命を捧げる、捨て身の作戦であった…。
アニメ『進撃の巨人』Season3 第54話のあらすじ
絶体絶命の状況の中、調査兵団の新兵たちは、エルヴィンの指揮のもと決死の覚悟で「獣の巨人」に突撃をする。一方エレンたちもまた、ある作戦を練っていた……。
脚本:瀬古浩司 絵コンテ:横山彰利 演出:横山彰利、金森陽子、荒木哲郎
作画監督:千葉崇明、大杉尚広、菊池聡延、宮崎里美、宮村明、田村恭穂
翻訳元:MyAnimeList
アニメ『進撃の巨人』Season3 第54話に対する海外の反応
リヴァイは今まで見たことないくらい一番カッコいいキャラクターだよ。
おい…彼はなんていうか…説明もできないよ。巨人と戦ってる時、何が起きてたんだ。目が離せなかったよ。
約束を守れるといいね。
リヴァイ対巨人は戦いじゃないね、一方的な虐殺だ!
リヴァイが来たら完全に冷静さを失った。
これはまさに俺が見たかったやつ!アニメ化されるまで長かった…リヴァイ対獣の巨人のシーンの、アルミンの勇気は本当に素晴らしかった。WIT STUDIOに感謝!
一旦落ち着いて、リヴァイ・アッカーマンに感謝しよう。
マジかよ、今回は信じられないくらすごいかった。漫画読んでる人は皆内容知ってるけど、これにはびっくりしたよ。リヴァイ対獣の巨人はえらい非現実的。震えが止まらないくらい見入ってたよ。ただただ、すごい。
やべぇ、アルミンの犠牲の心構えができてたはずなのに、まだだった。まだ震えが止まらないよ。
ただすごい。本当に素晴らしかった。
リヴァイから巨人を守るためにあの壁がここに作られたってことでいいかな?
今回のエピソードで進撃の巨人はナンバーワンアニメだってことが再確認されたね。
アルミンの忠告シーンがすごかった。第一期の大砲を避けるスピーチ以来、最初に大好きになったキャラクターだったよ。エレンは正しかったね。アルミンはいつだって勇敢だったよね。
皆助けて…どうやってエルヴィンとアルミンの死を乗り越えよう。
マジですごい。言葉が出てこない。けど何回叫んだかわからないよ。本当に素晴らしかった。アニメーションにも驚かされたよ。
悲しくて、興奮して、混乱して、幸せ。何を感じてるのかわからないくらいだよ。
すごすぎて空いた口が閉まらない。もう閉まらない気がするよ。
皆も言ってるけど、リヴァイはまじでかっこよすぎ。けどアルミンもやばい!!天才的に良い奴すぎ。自分と夢を犠牲にしてすごい仕事をしたよ。なんて言ったらいいかわからないよ。進撃の巨人はおもしろいアニメだとは思ってたけど、前回と今回のエピソードは神回だった!
アルミンが死んじゃった。彼が立ち上がらなければ、エレンはベルトルトを倒せなかったよね。評価する前にもう一回見るよ!今のところ10点満点だけどね。
もっと音楽をうまく使えたんじゃないかって思うけど、今回も全体的に素晴らしかったね。
めちゃくちゃ良い回だった!!あと1000回は繰り返し観られる。
今回は神回!全く残念な部分がなかったよ。
今回は驚異的だったし、リヴァイ対獣の巨人のアニメーションはすごかった。
リヴァイ対獣の巨人は歴史的…泣けてくる。
戦闘シーンのアニメーションは神がかってたね。
今回はマジで最高傑作。まだ最高におもしろい章になってないのに、進撃の巨人の中で一番の回だった。
なんてエピソードなんだ!!WIT STUDIOがすごい仕事をしてくれたよ。素晴らしい功績!
最高の回。何の疑問もないね。
すごい回。リヴァイが冷静さを失ったのがちょっと残念だったな。他の二人は生き残ったのかな。ここで終わりにすることもできそうだったけど、たぶん次回ちょっとひねってくるんだろうな。