こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』の第1話「豚汁の味」に対する海外の反応をご紹介します。
『荒ぶる季節の乙女どもよ。』は別冊少年マガジンにて2017年から連載を開始した岡田 麿里原作によるコメディ要素が強めのアニメです。思春期真っ盛りの文芸部所属の女子高生5人組が “性” に振り回され、苦悩する学校生活を描いています。
画風が少女漫画を思わせますが、大人の男性でも存分に楽しめる学園群像劇です。果たして、海外の評価はいかがだったのでしょうか。
『彼方のアストラ』1話に対する海外の反応「設定にはまりそう」
第1話「豚汁の味」のあらすじ
小野寺和紗は、所属している文芸部で他の部員たちと本の朗読をしていた。今まで読んできた作品とは全く違う大人な世界に戸惑う和紗。
そんなある日の昼休み、一同は部長のり香から好きな作家の新作情報を聞く。作品の話題で盛り上がる中、新菜が口を開く。
「私が死ぬまでにしたい事は……」
翻訳元:MyAnimeList
第1話「豚汁の味」に対する海外の反応
へぇ、このマンガをアニメ化でうまくいくと思ってなかったけど…普通におもしろかった。
ちょっと気まずいシーンもかなりうまく描かれてたね。リアルな感じがした。
思春期とか、友達付き合い、性にめざめた瞬間の描写がリアルで素朴だね。こんなアニメ今まで見たことないよ。
めっちゃ笑った。彼女の目をじっと見た彼の最初のリアクションが益々おもしろかった。
彼がアホすぎて悲しい。ヘッドホンつけて大音量でポルノ見ながら、部屋の音楽のボリュームを最大にしてドアに鍵をかけずにいるなんて、入ってきてくださいって言ってるようなもんだよ(笑)
コメディっぽいシーンはちょっと受け付けなかったけど、真剣なシーンはすごくおもしろかったな。教室のシーンのラスト3分がまじで良かった。
制作側に関して言えば完璧だったな。ストーリーもいい感じにシリアスだし、10代の子達の恋愛事情とか性に関して5通りのパターンが見られるしね。時々コメディも混ざってておもしろい。まだ1話目しか見てないけど、アニメオブザイヤーに名乗りを挙げられそうだね。
次回予告見たあとにマンガを全部読んじゃったよ。「荒ぶる季節の乙女どもよ。」最高。
「荒ぶる季節の乙女どもよ。」見てるとまじでムラムラしてくる。
「荒ぶる季節の乙女どもよ。」すごく興味深いな。ともかく、思春期について素朴に表現してて、受け入れやすかったよ。
出生率をあげるための安倍晋三の計画だね。けっこうおもしろかったけど、私はこんな子たちみたいじゃなかったし、周りにもいなかったよ。主人公の子なんて、鉛筆を見ただけで男子のアレを連想しそうだし…日本人ってまじで変。
次回のエピソードの公開って二週間も先なんだ。見なきゃよかった!待ちきれないよ。マンガ読むしかないな。
まじか、おあずけもいいとこだな。
慣れればコメディの部分も大丈夫かな。
新菜が一番面白そうなキャラクターだね。特に性と死について話題にしてたのはおもしろかった。泉が何をしてるのかがめっちゃ気になる…
最後めっちゃ気になる!あの男の子、何してたんだろうw
恋愛とかを通してこの子たちが成長して大人になっていくのが見られるんだろうな。女の子達皆交換が持てる。次に何が起きるのか楽しみ。
ぶっちゃけ、「荒ぶる季節の乙女どもよ。」の全てが良い…今のところ新菜と小説家志望の黒髪の子との対決が一番好き。
第一話の感じからして、今期のトップ5に入ると思う。
めっちゃはまった。今後のエピソードもものすごい期待大だな。演出も声優の演技もハイレベルだな。どうかこのままキープしてくれ。
何にも期待してなかったけど、見てみたらかなり面白かった。
もう1秒単位で大好き。
声優の演技が本当に素晴らしかった。アニメーションもアートも演出も良かったね。全体の質には良い意味で驚かされたよ。
本郷先輩のしゃべり方がイメージと違ってたな。時間がたてば慣れると思うけど。
すごく良い初回だったね。エッチな感じじゃなく性の話がでるんだね。