『女子高生の無駄づかい』2話に対する海外の反応「万人受けしないかも」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、アニメ『女子高生の無駄づかい』の第2話「まんが」に対する海外の反応をご紹介します。

『女子高生の無駄づかい』は、バカ・田中、オタク女子・菊池、ロボット少女・鷺宮の3人を中心に都立さいのたま女子高校(通称:さいじょ)で繰り広げられる学園ガールズコメディです。「男子高校生の日常」を彷彿とさせる、テンポの良いボケとツッコミが気持ち良く、夏アニメとして抑えておきたい一作品となっています。

果たして、日本独特の笑いを海外のアニメファンは受け入れられるのでしょうか。海外の反応をまとめましたので、どうぞ。

ちなみに原作は、「ニコニコ静画」に漫画家ビーノが投稿したのがスタート。現在は、Webコミック「コミックNewtype」にて絶賛連載中です。


参考
女子高生の無駄づかいコミックNewtype

第2話「まんが」のあらすじ

クラス全員にあだ名をつけるという田中の試みによって、菊池はヲタ、鷺宮はロボ、そして田中自身はバカというあだ名が定着したある日の日曜日。ヲタはベッドに寝転びながら、低所得Pの新曲を聞いたり、アニメを観てみたり、漫画を読んでみたりと、週末を満喫していた。バカから暇過ぎるからという理由で、大量に送られてくる自撮り写真を完全に無視して、趣味を謳歌するヲタは、いつか自分も有名になって夢の印税生活をしてやると奮起し、描きかけで止まっていた自らの漫画を描き始める。

TVアニメ「女子高生の無駄づかい」公式サイト

翻訳元:MyAnimeList

第2話「まんが」に対する海外の反応

山本は中二病なんかじゃないよ、ただの思い込みの激しいJK。
マジョの夢がおもしろすぎる。「女子高生の無駄づかい」で初めて良かったよ。。
なんでこんなにスコアが低いんだ?結構隠れた原石並みにおもしろいよ。
今回もおもしろいエピソードだったな。田中はおかしいかもしれないけど、他のキャラクターも結構キテると思うよ。
まぁまぁおもしろいエピソードだった。一番すきなキャラが望から茜に変わったよ。次回のエピソードではもっとしおりの事がwっかるといいな。
先生おもしろいな。「女子高生の無駄づかい」大好き。ジョークもおもしろいし、一話の中にいろんなシーンがあって良いね。
「女子高生の無駄づかい」大好きなんだけど、なんでこんなにスコアが低いのかわからない。
オタがツボすぎる。もっと彼女が出てくるといいな。
「女子高生の無駄づかい」はランダムですごい好き。どこをとってもおっもしろい!いいね!
今回は前回のエピソードよりおもしろかったな。笑えるジョークもちょっと増えてたね。ヲタの膝が曲がらないやつとBLの下りがおもしろすぎ。ちょっとはずしてたとこもあったけど。まぁでも自分的には大笑いできるタイプのアニメではないかな。エンディングの山本も良かったね。
このタイプのユーモアは万人受けしないかもね。
「女子高生の無駄づかい」を見なくなっても、やっぱりこのオープニングは今期のアニメの中で一番だね。アニメが終了してもこの曲は生き続けると思う。すごくキャッチーな曲だよ。
先生が一番好きなキャラクターかも。かなり残酷なキャラだよね。
「女子高生の無駄づかい」を好きになろうとしたけど、このタイプのランダムなコメディは受け付けなかったな。BLと先生のシーンはおもしろいと思ったけど、そこだけだな。
まじでこのシリーズ大好き。マンガで何話か読んでたけど、アニメ化されたから読むのをやめたよ。
結構すきなんだけど、ちょっと欠けてる感じはするな。もっと良くなりそうなのに。
最初は見るつもりじゃなかったんだけど、たまたま見始めて良かった。キャラクター全員おもしろい。見ててすごくおもしろいよ。
オープニングは「女子高生の無駄づかい」のイメージにすごく合ってるよ。皆が楽しんでるかのように振る舞ってる感じとか、笑いを取りにいってるとことか。もう自分見ないけどな。
終わりのクレジットはまじでやばかった。
もうこれ以上は痛すぎて見れないよ。好きな声優が出てるっから好きになろうとして、おもしろくもないボケ突っ込みに笑おうとしてたけど、もう限界。自分には合わなかったな。
第一話からそうだったけど、今までで一番長い24分だったよ。ずっと座ってるのきつかった。本当は三話までがんばって見るつもりだったけど、もう無理だな。
このシリーズの笑いは理解できないな。おもしろそうなシーンはちょっとあったけどね。
良いなって思うシーンは多少あったけど、「女子高生の無駄づかい」の感想が思い付かない。とりあえず次回も楽しみだけど、コメディーの部分がもうちょっと良くなってるといいな。
バカだけじゃなくて他のキャラクターにもフォーカスしてくれて良かった。ヲタはけっこうおもしろかったけど、一番はラストの山本だね。

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