こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『僕のヒーローアカデミア』4期1話(64話)に対する海外の反応をご紹介します。
第64話「スクープ雄英1年A組」のあらすじ
今日も授業に励む雄英高校ヒーロー科1年A組の前に、雄英生徒の寮生活を取材するため特田種男という新聞記者がやってくる。しかし、特田の狙いは別にあった。それは、オールマイトの後継者という特ダネ―!
本日いよいよ僕のヒーローアカデミアアニメ4期スタートです!
くれぐれも安全第一で!観られる環境の方はぜひ! pic.twitter.com/ZrbPRwE6J2— 堀越耕平 (@horikoshiko) October 12, 2019
アニメ『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』4期1話(64話)に対する海外の反応
このエピソードは番外編とは感じず、とてもよかった。私はこの回は好きだな。
悪くない内容だと思う。楽しめたし、すごくレポーター(新聞記者)の男の人が好きだなー。彼のカメラの個性は今まで見てきた中で一番奇妙だよ。エンディングはオープニングよりも超イケてる!治崎廻の物語が始まるのもすごくわくわくする!
非常に楽しい番外編だと思う。そんなに緊張感のあるものではなく、見ていて楽しい。オープニングとエンディング共に素晴らしいです。特にエンディングテーマの作曲家のサユリは常に素晴らしい曲を作りますね!オーバーホールのエピソードがアニメーション化するのを楽しみにしています。
本当に番外編のキャラがまたどこかで登場することを願うよ。
あらすじですが、私が想像していた単なるあらすじではありません。
番外編ですが、私は番外編のようには感じませんでした。記者の男は、最初は少しうさんくさかったけれども誠実な人だったし、オールマイトが人々にどれだけ影響を与えたかが分かったよ。
希望は人々を見捨てない。
番外編ですが、私は番外編のようには感じませんでした。記者の男は、最初は少しうさんくさかったけれども誠実な人だったし、オールマイトが人々にどれだけ影響を与えたかが分かったよ。
希望は人々を見捨てない。
まあまあかな。
オープニングとエンディングの曲が本当に好き。オープニング映像は普通だけど、エンディングは曲と映像がとてもいい。
新シーズンの始まりが番外編(笑)
この回はとても重要だったよ。
この回はとてもいいと思う。普段あらすじには興味はないけど、この前のシーズンをみてから時間が経っているから、ちょっとだけあらすじを見たかった。だから満足してるよ。
くそっ!今日放送なの忘れてた!
新しいオープニング好き。ベストではないけれどとても良い。キャッチーだし、映像もいい。
あらすじを入れたのは最善の方法だと思う。 ストーリーが進むにつれて何を覚えておくことが重要であるかを教えてくれて、既に放送されたストーリーを振り返ることができる。 私はあらすじは好きではありませんが、これが最も良い方法でしょう。
この回は半分あらすじと半分キャラクターの再紹介だと思う。このシーズンの期待値が上がったよ。これから放送されるのが楽しみだ。
正直に言うと、今回が番外編ということにがっかりしたよ。あらすじは見たけど、もう一週間待たないといけない。
多くの人がミネタを嫌っているように見えますが、正直なところ、彼は私を毎回笑顔にさせてくれる。彼を愛しているよ。
最初あらすじになると聞いたとき、私は怪しいなと思っていましたが、非常に楽しく、ストーリーが整理できた。 タネとデクの関係性が好きで、デクは本当に大人になったなと思う。
必要ではない番外編でスタートした挙句、登場人物を紹介することに4分も費やした。
くどすぎないあらすじ。 記者と緑谷のシーンはとても微笑ましかったので、このエピソードは良かったです。 本筋のエピソードが始まるまで待ちます。
多くの人々がオープニングは好きでないと言うのが面白い。しかもたぶんそういう人たちは数エピソード後になってこのオープニング好きって言いだすよ。これは新しいオープニングでも起きるね。