『BEASTARS ビースターズ』3話に対する海外の反応「レゴシは好感が持てる」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、アニメ『BEASTARS ビースターズ』3話「オスオオカミ 出生のとき」に対する海外の反応をご紹介します。

第3話「オスオオカミ 出生のとき」のあらすじ

演劇部の公演の本番を前にして、報道部はルイのスキャンダルを狙っていた。稽古中に足を怪我したことを周囲に隠しているルイは、自分の身体の脆弱さに苛立ち、肉食獣の強い体を持つレゴシに「どうして君は自分の強さに責任を持たないんだ」と詰め寄る。しかしレゴシは「オオカミが強いことに希望はないが、あなたの強さに意味はある」と返し、それぞれの本音がぶつかる。 ルイは本番一日目を成功させるが、幕が下りた直後に倒れてしまう。

アニメ『BEASTARS ビースターズ』公式

翻訳元:Reddit

アニメ『BEASTARS ビースターズ』3話に対する海外の反応

レゴシは本当に好感が持てる主人公だよ。レゴシの表現豊かな手の動きが好き。
でも今週観た字幕(PTSじゃなかったと思う)はそんなに良くなかったよ。
エピソード3でルイはレゴシに食べられたがっている。
ルイが丸呑みフェティシズムだと思わなかった。
レゴシにとって、人生とは食べるか食べられるかなんだよ。
レゴシはなんて良いオオカミなんだ!
この番組がどんなに好きか自分でも驚くほど大好き!初めて観た時は何も期待していなかったけど、まだ3エピソードが終わっただけでも今シーズンで一番のお気に入りになると思うよ。少なくとも、自分が毎週楽しみにしているアニメだよ。
マンガの方を読んでみたら、これまでで一番ビジュアルの最高なマンガだと分かるよ。
ルが牙を掴んだ後、レゴシは真剣に殺した。彼が「影に隠れないといけない」と言った時の微妙な強さは、彼が自分を許す最大の事のようで、アニメーターは彼のボディランゲージにスポットを当てて、彼はそう言っている間、ルイを見る事すらできなかった。これは本当に劇場の一場面のようだったよ。
英語の声優も同じように期待しているよ。それは最大の成果。とても多くの内的思考と微妙な感情を持つがキャラクターに対して声優がとても完璧であることは驚くべきことだよ。
最初のシーンでレゴシの足の割れる音がしたことで、このパフォーマンスに何か回復不能なダメージを起こすことを意味しているのではない事を願うよ。それと関係なく、彼は2日目には参加しない事は確かだと思う。誰が彼の代わりになれるのだろう?
もっと重要なことは、来週、ハルとレゴシに何か進歩が見られることを願っているよ。
ルイは幸せそうに見えて、おそらくハルとその幸せを共有するのを楽しみにしているのは健全だね。ルイは心に強く訴える男だね。
このエンディングはすごく良かった!毎週違うエンディングが見られるって本当?
ルイは本質的に完璧なスクールアイドルのタイプに応えようとしているので、とにかく間違いや不完全さは彼にとって見苦しくて、それが彼が何かに失敗している写真を手に入れることが新聞クラブにとって大きな売り手になる理由でもあるのだろう。
マンガで描かれているこの後説明されるものを待たないといけないよ。なぜルイがこんなに強くいることに捉われているのか知りたければ、分かるまで待つか、マンガを読まないといけない。
レゴシが彼が幸せだと気づくために彼の尾っぽが振れているのを見るために振り向かなくてはいけないところがすごく愉快で哀れ。
ルイの声優はめちゃくちゃ良いね。彼は一呼吸ごとに努力している。毛皮の質感も大好き。
声優たちが劇場の馬援のように演じてキャラクターの雰囲気を掴んでより自然に聞こえるようにしたと聞いたけど、そんな感じだね。
大きな動物ばかりが小さなネズミに脅かされた新聞クラブが本当に面白かったよ。
このエピソードは実際には何も起こらなかったようで、同時に多くの事が起こったように感じさせられたよ。
これら全ての肉食抑制者達の校長が肉食動物であることに驚いたよ。

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