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『BEASTARS ビースターズ』6話に対する海外の反応「驚異的なストーリー」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、アニメ『BEASTARS ビースターズ』6話「視界の滲み 夢か現か」に対する海外の反応をご紹介します。

『BEASTARS ビースターズ』5話に対する海外の反応「最高のウサギ!」『BEASTARS ビースターズ』5話に対する海外の反応「最高のウサギ!」

第6話「視界の滲み 夢か現か」のあらすじ

『隕石祭』の準備のために演劇部の肉食獣たちと外出したレゴシは、初めて『裏市』に足を踏み入れる。そこは、草食獣の肉などが手に入るオトナの肉食獣のための街だった。肉を買おうとするビルたちと口論になったレゴシは、単独行動しているうちに匂いに当てられて昏倒し、裏市に住むパンダ・ゴウヒンに捕獲されてしまう。食肉中毒の肉食獣のための心療内科医だというゴウヒンは、レゴシを患者だと思い込み、カウンセリングを始める。

アニメ『BEASTARS ビースターズ』公式

翻訳元:Reddit

アニメ『BEASTARS ビースターズ』6話に対する海外の反応

素晴らしいエピソード。驚くほど面白い。この話はすごく魅力的だから、元のマンガを読みたい気持ちが抑えられないよ。
全ての肉食動物が肉を食べると思わない。血液ドーピングをしたように、ビルがものすごく間違っていたと100%確信しているよ。
彼は将来革命を始めるに違いない。
彼の両親については何も知らないけど、もしそういう者がいたなら、彼は肉を食べたことがあるのだろうと思う。違うかもしれないけど。
このアニメはエピソード毎に暗くなっていくところが好き!アニメーションもすごく良い。これまで観た中で間違いなく一番良いCGIアニメだよ。
同じスタジオが製作した宝石の国を観たことある人おる?

2種類の人達がいるだろう。一つはマンガを読まないでアニメを観るという決意を試す人、もう一つはマンガの世界に入り込んだばかりの人、読む価値のあるマンガを探すためにアニメを観る人。
この2日間で、最近リリースされた章をすべて読んだよ。心から、これは一番最高のマンガだと言えるよ。絶対的に驚異的なストーリーだよ。
動物の擬人化は何世紀にもわたって文学で利用されている。
セラピストのパンダとジュノがお互い近づいて紹介されているのを忘れていた。両方とも見られるのは良い驚きだった。素晴らしいエピソードだね。
ついにパンダダディーが登場したね。皆が彼を大いに楽しんで欲しいよ。彼は一番楽しいキャラクターだよ。
ゴウヒンさんは自分のお気に入りのキャラクターの一つだよ。アニメでの彼の描写はすごく良いね。
ウサギポルノだ。自分はうまいことを言った。
自分はこれは文字通り種による食べ物ポルノになると思う。
闇市のシステム全体がすごく興味深い。そして彼らの社会にとっては最適なものなんだろうね。これについて考えたら明らかにすごく恐ろしいことだけど。
このアニメは観る価値があるの?
これは自分が観た中で一番のアニメ化されたマンガだよ。
主人公はウサギプレイボーイ雑誌を読んで彼の気持ちを確認した。他にもっと何か知る必要はある?
ここには擬人化アニメオタクはいないよ。100パーセントね。今年の一番のアニメの価値があるよ。
これは薬物と比較できると思うよ。肉食動物は肉に自然に依存していて、闇市場は中毒を抑制できる。でもそれは中毒をもっと悪化させることもある。
もちろん、驚くほど良いストーリーで本当に興味深いキャラクター達だよ。
このエピソードはそもそもどうやってこのような社会が存在しているのだろうと思った。まず、第一に、肉食動物は自己制御は得意なの?そもそも、どうして草食動物はリスクを冒しているの?
あー、ちょうどマンガを全部読み終わったところ!

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