『BEASTARS ビースターズ』9話に対する海外の反応「サスペンスに満ちている」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、アニメ『BEASTARS ビースターズ』9話「エレベーター最上階の戦慄」に対する海外の反応をご紹介します。

第9話「エレベーター最上階の戦慄」のあらすじ

ハルがルイを好きだと知りながら、同時にルイのことも尊敬しているレゴシは、自分の気持ちに踏ん切りをつけるためにハルに告白することを決意する。 ところが、隕石祭の前日の準備中に、ハルは裏市のヤクザ『シシ組』によって誘拐されてしまう。 市長に助けを求めるルイだが、市長の保身のために誘拐事件を黙認するよう説得され、提示された条件を飲んでしまう。そんなルイに失望したレゴシは、単身ハルを救うため走り出した。

アニメ『BEASTARS ビースターズ』公式

翻訳元:Reddit

アニメ『BEASTARS ビースターズ』9話に対する海外の反応

ああ、なんてことだろう、彼らは全てのアニメーションをここで試そうとしているようだ。ストップモーションに3D、2D、そして今回のこれ。(これは何ていうアニメーションだっけ?)これは完全にルイのバックストーリーと関連してる。オレンジ社(アニメーション制作会社)をめちゃくちゃ愛してるよ!
自分もそう思ったよ!最後のエピソードはレゴシが動き回るのかな?ライブアクション?誰も分からない!
本当に、誰かこんなに違うアニメーションスタイルを1シーズンで利用するアニメを考えることが出来る?
市長は私達が予想していたような誘拐犯の一人ではなかったけど、とんでもない卑怯な人物だったな。
誰が市長になるために400万を支払ったの?
マンガを読んで欲しいけど、このシーズンが終わった時だけね。
ビースターズとNo Guns Lifeのどっちが良いか決めるのは難しいと気付いたけど、ビースターズはすごくたくさんのアニメーション技術を利用しているから、こっちの方が有利かな。
このアニメは犯罪的に見過ごされているよ。
一度吹替をしてこのアニメをズートピアを暗くしたものだと表現すれば多くの人が興味を持ってくれると思うよ。

誰かがこのエピソードに「低評価」をしている。ライオンのマフィアがそいつを追い詰めて生きたまま食べるように望むよ。

ボットだと思うよ。
漫画読んでみて。絶対、ページをめくるのが止まらないから。すごく夢中になって自分は2日間ずっと読むのに追われていたよ。
読んでみる価値がある。この芸術は素晴らしい。
早く読んでみて。自分は先週読んだけど、今シーズンはビースターズが繰り出す面白いキャラクターのうちの10分の1もカバーしていないよ。
このアニメは予想以上にどんどん暗くなっていく。そして、すごくサスペンスに満ちている。今からもう1週間待たなければならない苦悩。
ルイのバックストーリーはすごく酷い。考えれば考えるほど暗くなる。彼は生まれた母親から捨てられたか売られた。幼少の時に誘拐された。単に家畜になるように育てられた。
いくつかのアニメは見ている間に、携帯をいじりたくなるけど、ビースターズはすごく夢中になるから、完全に我を忘れて観ちゃうよ。
ルイの生い立ちの場面が本当に大好き。説明するのが難しいけど、自分にとってこれはすごく東ヨーロッパ的に感じたよ。

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