こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。
今回は、2020年冬アニメ『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。（防振り）』1話に対する海外の反応をご紹介します。
第1話「防御特化と初戦闘。」のあらすじ
友人の理沙に誘われ、最新ゲームであるVRMMO『NewWorld Online』をはじめることにした楓。自身のキャラ名をメイプルとし、ダメージを受けるのは嫌だからと全ステータスポイントを防御力に極振り! 力もなければ走りも遅い、敵の攻撃も避けられない――そんなありえないシチュエーションを逆手に取って、次々とレアスキルをゲット! 防御力特化の新米冒険者・メイプルの物語が、いま幕を開ける!
翻訳元：Reddit
アニメ『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』1話に対する海外の反応
まあ、今までに作られたVRMMO（仮想現実大規模多人数オンラインゲーム）の中で一番可愛かったよね。悪竜を小さな可愛い噛み噛みで倒しちゃったし。可愛くてキュートなアニメ放送が来た。
この説明を聞いたら面白くなるよ。プレーヤー「毒竜を単独で？どうやって？」メイプル「なんてことなかったよ～。生きてるやつを食べる前に、毒の攻撃を受けたら、暫くの間毒を浴び続けるだけ」無邪気な笑顔で。
メイプル（かえで）は噛むという技を使った。これが超強力だったのが衝撃！
正直、彼女が毒竜を噛み始めたのは驚き。
ゆっくり少しずつ食べられる事が原因で死ぬって、よく考えたらすっごいホラーだし痛いし、トラウマになるよ。
「蜘蛛ですが、なにか？」を結構真似してる感じがする。
このゲームには、バイタリティー（防御力）でなくストレングス（強さ）に振り切ったキャラクターがいるのかと想像しちゃう。これまでメイプルが似たようなゲームをプレイしたことがなくて、キャラクターの選択中にガイドを見たりアドバイスを受けたりしなかったから、彼女の最小/最大化は起きなかっただろうね。また、アジリティー（素早さ）のポイントがゼロであるために、彼女があんなに遅いペースでしか歩けないことに気付いた時、大声で笑っちゃった。
実際大抵の人は少なくとも数ポイントくらいは全てのスキルに満遍なく入れるようだ。一つのスキルに特化してマックス入れるってことは、キャラクターが「這うように遅い徐行」より「早く動く俊敏さ」が必要だと気付いても、諦めなきゃいけないってこと。
彼女の毒竜の殺し方は面白くもあり、すっごい不穏で気になる。
はじめは彼女が全てのポイントを防御に振るのは自然だと思った。このゲームにはそれが許されているのだ。彼女が進むにつれてスキルと統計を取得し、ただハグするだけで彼女は単独の襲撃で最初のダンジョンにレベルアップ。私は好きだけど、こんな簡単過ぎるテーマと、私に免疫力がつくまで毒をばらまく事を裏付ける単純なロジック（論理）には正直驚いた。彼女が怒り狂ったドラゴンを噛み始めた時、その手の思考の特殊な人種に違いないとまで思っちゃったよ。
信じ難いことに、今シーズンは違うアニメ番組から３人の異なる防御系が出てる。メイプル、FGOからはマシュ、来週から始まる異世界カルテットから盾の勇者の成り上がり（岩谷尚文）と。どっちにしろ面白くなってきた！メイプルは素晴らしいし彼女のちょっとトロイおバカっぷりも大好き！くだらなくてリラックスできる番組が好き。VRMMOになったからこそ、彼女の防御力から繰り広げられる楽しい冒険をメイプルと一緒に見られるんだな～。もちろん彼らが意図せずに突然、私達にカーブボールを投げてくれるからなんだけどね。
今までで一番壊れちゃってるゲーム。
ウサギさ～ん！忘れないよ…
ロリ系の防御プレーヤーがやって来た。どんなボスでもこう思うよ。自分でよく気を付けろよ、さもないと食われるぜって。
アジリティー（素早さ）にポイントあげてよ！って思う人、誰もいないの？
出来そこないのゲーム
作者MMOやったことなさそう
元が悪いのか、アニメ会社が悪いのかわからない。
最初に、足遅いAGI上げないとと言ってたのにVITしか上げない･･･
それがこの作品のメインテーマなんだから、VITしか上げないのは当然だろ。
どうせゲームなんだから失敗したらリセットすればいいんだし。
つうか、ネトゲーって運営の匙加減で補正入ったら特化ステ意味無し(無効)になったりするだろ？
それこそ「当たらなければどうと言うことはない＋当たれば防御無関係で一撃死」みたいな極設定も可能っちゃ可能。
VITタンクなんて目新しさ皆無なのにね
移動速度に差が出すぎるとパーティー組んでもらえなくなるよ
莫大な予算使って五感再現するようなゲームなのに運営に人集める気がなさすぎる
おんぶが許されてるから
文句しか言わない日本人達
DefならわかるがなぜVitに極振りなのか？
もうここから破綻している