こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。
今回は、2020年冬アニメ『Fate/Grand Order －絶対魔獣戦線バビロニア－』13話に対する海外の反応をご紹介します。
第13話「さよなら、冥界の女神」のあらすじ
ついに冥界の女神エレシュキガルと対峙した藤丸は、共にウルクを救おうと訴えかける。
しかしエレシュキガルはそれに応じず、彼らに襲い掛かってくる。ギルガメッシュやイシュタルの力を借り、エレシュキガルの心に問いかけていく藤丸だが…。
女神の職務を果たさんとする彼女との激しい戦闘は、マシュの宝具”ロード・キャメロット”にその命運がかけられる。
翻訳元：reddit
アニメ『Fate/Grand Order －絶対魔獣戦線バビロニア－』13話に対する海外の反応
エレシュキガルの赤面が尊すぎる。
エレシュキガルの全てが尊すぎるんだ！傲慢かつ神らしく振舞おうとしているのがばれた時の、赤面の仕方が可愛い。
イシュタルがはじめて冥界に行こうと思った動機に関するFateの解釈が良かった。それに、マシュは冥界での戦いにようやく勝てた！
それに、マシュの宝具「ロードキャメロット」は振りかざされた如何なる攻撃もそらすことができると分かった。
世界中で、何千人ものF/GOプレーヤーが泣いた。
確かに、イシュタルの冥界下りに関する動機については、イシュタルの性格に関する解釈、もしくは、いくつかのイシュタルの性格の側面を「なかったことにしている」点にあると思う。
例えば、イシュタルは残酷かつ屈辱的に人を殺す側面があるのに、その側面がなかったことにされている。
例えば、イシュタルは残酷かつ屈辱的に人を殺す側面があるのに、その側面がなかったことにされている。
イシュタルの冥界下りに関する動機は、シュメル神話に近いところがあるように思う。シュメル神話では、エレシュキガルの死んだ夫であるグガランナへの敬意を示すために、イシュタルに冥界に行くようにとイナンナが告げた。アッカド神話では、エレシュキガルはイシュタルが彼女の領域を盗もうとしているのではないかと疑っていた。そういうことが、他の神によく起こっていたから。それに、イシュタルとイナンナの間で、そういった取引がされていたのではないかと思う。
多分、アッカド神話やシュメル神話については、誤解による解釈が多くあって、イシュタルは本当に良い姉であろうとしたのではないかと思う。Fate/GOにおけるイシュタルの神性はとても良いものだし、バカだけれど可愛いのもよい。
イシュタルの神性については、リンに感謝しなくちゃいけない。
リンの影響がなければイシュタルはどんな神性だったのか気になるところだし、リンの影響を受けないイシュタルなんて、そんなことがありうるのかも気になるところだ。SFっていいね。
今回のエピソードはエレシュキガルをゲットできなかったマスターたちの傷に塩を塗り込むような話だった。
エレシュキガルに会うためには別の方法もある（冥界に行けばいい）
このエピソードを見ていると、FGOがどのようにお金を稼いでいるのかよくわかる。各ストーリーで可愛いキャラクターを生み出して、プレーヤーの心をつかんで離さないような魅力的な2-3体のキャラクターをSSRに設定するだけだ。
シャルロット・コルデーは無料で、お金がかからないし、宝具レベルを５にすればとても良いサーバントとして使える。
私は、巌窟王エドモン・ダンテが出なくて倒れた。
アニメFate/Gtand Orderのオフィシャルホームページにエレシュキガルが更新されている。エレシュキガルの顔がとても良い。
恥ずかしがっているエレシュキガルが最高だ。
エレシュキガルの「はわわ」な感じが、ファンアートの中でも一番いいと思う。
原作を読んでいても、エレシュキガルが突然真っ二つにスライスされたのには驚いた。あまりにも心臓に悪い。
エレシュキガルが真っ二つになった件について、言及してくれてありがとう。突然、エレシュキガルが真っ二つに切られてしまって、とても怖かった。このシリーズの中で、エレシュキガルの役割に関する大事な場面のはずだけれど、その必要性と効果についての説明があまりにもぼんやりとしていたように思う。
待てよ。ということは、ケツァルコアトルは三女神同盟の制約を受けている状態のままということになるのか？
そうだね。ケツァルコアトルの三女神同盟の契約は破られることがなかった。もし、ケツァルコアトルがゴルゴーンを攻撃したら、ケツァルコアトルは罰されるし、その逆もしかりだ。
話が面白いからガチャが回る、って言われれば言われるほど意味がわからない
強くなれる、勝てるアイテムってわけじゃないのにね
無課金でもそこそこに強いキャラはひけるし、低レアを強化するアイテムは無料配布
それでも課金しちゃうんだよね……
………マーリン、スカディのピックアップ時の狂躁状態は、話が別
スカディの初めてのピックアップの時は価値がわからなかった
手持ちが貧弱でバーサーカーランスロットもいなくて辛うじて使えていたのがアストルフォという状態
んでたまたまバサスロが来てスカディスカディシステムに目覚めたらまぁ快適
苦労してスキルマックスしたかいがあるいいサーヴァントでした