こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。
今回は、2019年春アニメよりアニメ『鬼滅の刃』第7話「鬼舞辻無慘」に対する海外の反応をご紹介します。
『鬼滅の刃（きめつのやいば）』は、吾峠呼 世晴によって週刊少年ジャンプから2016年末から連載中の漫画が原作です。
2013年のJUMPトレジャー新人漫画賞で佳作を受賞した読み切り作品「過狩り狩り」が元に描かれた作品です。日本のみならず、海外ファンも獲得していて、『DEMON SLAYER: Kimetsu no yaiba』として海外展開されています。
アニメアニメ『鬼滅の刃』第7話のあらすじ
三人に分裂した鬼が炭治郎を追い詰める。そのとき禰豆子が鬼に襲い掛かった。
鬼になってしまった妹は守らなければいけないほど弱い存在ではない――。
意を決した炭治郎は、分裂した鬼のひとりを追い、地面に広がる沼へ飛び込む。沼の中で待ち受けていたものは―。
翻訳元：Reddit
アニメアニメ『鬼滅の刃』第7話に対する海外の反応
あのクソ歯ぎしりノイズ…まじで…何も歯ぎしりからエピソードを始める必要がなかっただろ…
製作陣が僕たちにあの鬼を嫌わせようとしてたのなら、それは成功だと言えるね。
見始めた途端にヘッドフォンを投げたくなったよ。ありがとな。
炭治郎がわざとあの鬼に他の人を感染させたのはめちゃくちゃ賢いと思った。あれは自分の家族を殺した奴に中指を立てられたも同然だけどね。彼は全部が滑らかで計算高く見えるけど、それと同時にやべえ奴だと思う。
僕は良い悪役の方が良い主人公で、メインキャラよりも必要で重要だと思っている。この男はいい悪役の条件全部を満たしているからね。
怖い？強い？動機ややる気は？人間らしさがある？そして最後に、ミステリアスか？最高じゃないか。
怖い？強い？動機ややる気は？人間らしさがある？そして最後に、ミステリアスか？最高じゃないか。
うえーい、いいエピソードじゃん。最高のアクションに世界観の作り方が素晴らしい。インテンスな展開の作り方がもう終わっちゃった気がするけど、来週またよくなることを願ってるよ。
田舎者のいとこが都市部に初めてきた時みたいだね…ねずこは普通のそこらへんの少年漫画の主人公よりも全然強いファイターだと思うよ。あの任務を終わらせた時、またすぐに次の任務がきた。でも誰が自分の派遣された場所に自分の家族を殺した奴がいると思う？？？鬼舞辻無残は卑怯だし、死んで欲しい奴ランキング１位だけど、 次のエピソードで何が起こるか全く予想できないね。でもまた何か展開があることは間違いないね。
追っ手から逃げるにはすごくいい巻き方だと思う。もしあの鬼を止めるために仲介に入ったなら、逮捕されちゃうからね。鬼を止める方法は殺すこと以外ないのだし。最後のシーン。マイケルジャクソンを登場させたかったなあw
いいエピソード。ついにムザン・ジャクソンに会うことができました。
この鬼はかなりのSMOOTH CRIMINALだね。
こいつは人間のふりして東京でムーンウォークしてやがるぜ…
まじか。普通の会話を自分の娘と妻としながら鬼殺の剣士の前でシレーっとその辺の人を鬼に変えるなんてものすごいパワープレイだよ。
UDON!!!うどんのアニメーションもしっかり作ったみたいだけどさ。悲しくなっちゃったよ。RIP UDON. 炭治郎はベンチにうどんを置くことができただろうに。あんなの悲惨すぎるよ。うどんの今年か考えられなくなっちゃったXD 僕の優先順位はおかしいかもねw
管理人…うどんくんさんは汁を一口啜られただけで無残な姿にされてしまった…
禰豆子が可愛すぎるｗｗ
マイケルはラスボス？それとも中ボス？
最後に引っ掻かれて鬼になった男性より
うどんへの悲しみの方が強い人の方が多いと思う。