『世話やきキツネの仙狐さん』の予告編に対する海外の反応

こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。

今回は、人気爆発中アニメ『世話やきキツネの仙狐さん』の予告編に対する海外の反応をご紹介します。

すでに放送している本作ですが、放送開始前に公開されたPVのコメントが4,500コメントを超えてその人気の過熱ぶりから取り上げてみました。

原作のコミックは、KADOKAWAの無料コミック配信サイトNew Typeで配信しているので、ご覧いただけますよ！

参考
世話やきキツネの仙狐さんコミックNew Type

アニメ『世話やきキツネの仙狐さん』について

“もふもふ系”癒し漫画が2019年春より放送開始が決定。

2017年10月より原作者リムクロがコミックNew Typeにて連載を開始。800歳とは思えない神使のキツネ・仙狐さん。突然始まる彼女との生活を送るのは一般のサラリーマンの男性。家事、炊事、洗濯などのお世話をコミカルに描かれている。すでに多くの海外ファンをも虜にした。

監督として務めた越田知明は、銀魂や宇宙兄弟の絵コンテ、演出を担当した実績がある。脚本はあの人気異世界アニメRe:ゼロを手掛けた中村能子。音楽ではアニソン以外でも数々のアーティストに作曲、編曲を提供して活躍している藤澤慶昌。

漫画で人気を博しているにも関わらずアニメ化の発表に多くのファンがクレイジーになっていく。現代社会に癒しを求めているのは日本だけじゃなそうだ。海外ファンから寄せられているコメントを一部紹介しよう。

アニメ『世話やきキツネの仙狐さん』の予告編に対する海外の反応

東京レイヴンズ

霊的災害<霊災>が頻発し、陰陽師たちが活躍する現代の東京。
安倍晴明を祖先に持つ陰陽道の名門『土御門』の分家に生まれた春虎と、本家に生まれた夏目。
幼い頃はずっと一緒にいた二人。
だが生まれ持った才能の違いから、それぞれ別の道を進んでいった。
そして高一の夏、陰陽師となることを諦めた春虎は、夏目と再会する。
その再会をきっかけに、春虎は再び自分の将来と、かつて交わした約束と向き合うことになっていく。

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