こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2019年春アニメより『Fairy gone フェアリーゴーン』第5話「黒い月と迷い子の唄」に対する海外の反応をご紹介します。
『Fairy gone フェアリーゴーン』は、P.A.WORKS制作、「ジョジョの奇妙な冒険」でディレクターを務めた鈴木健一が監督を担うオリジナルアニメです。
かつて妖精は、”兵器”だった――。
違法妖精取締機関「ドロテア」新入隊員のマーリヤ・ノエルは、違法オークションが取引される現場でかつて幼馴染で行方知らずだったヴェロニカ・ソーンと偶然再会を果たした。そして、マーリヤはオークションで扱われていた妖精に憑依され、妖精を自在に操れる妖精兵となった。違法妖精取締機関「ドロテア」の第一部隊隊長代理のフリー・アンダーバーと共に、ヴェロニカを追うことになる。
『Fairy gone フェアリーゴーン』4話に対する海外の反応「回想シーンが多すぎ」
アニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』第5話のあらすじ
追い詰められたマーリヤの前に現れたのは、ヴェロニカだった。
妖精〝ブラッドドーター〟を操って戦う彼女。激しい戦闘に手が出せず、己の無力さに歯噛みするマーリヤだったが、その悔しさが最高潮に達したその時、〝アッシュクラッド〟が現れて暴走する。高熱が吹き荒れ、辺りは炎に巻かれてしまう。 一方、フリーも強力な刺客と対峙していた。
翻訳元:Reddit
アニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』第5話に対する海外の反応
挿入歌の間のシーンの展開がすごく合っててよかった。
本当に良い音楽だね。最初の新しい挿入歌はファイナルファンタジー13とか13-2を思い出すね。
全体的なバックストーリーがすばらしかったね。多分レイ・ドーンが最終目標になるのかな?なんとなく目的のないアニメっぽい感じがするけど、きっと最後には彼を退却させて敗北に導くんだろうな。
今回は進スピードが落ち着いてきてよかった。それにマーリヤとヴェロニカのバックストーリーのちょっと見せてくれたしね。
ちょっと、刺されたのになんでそんなに落ち着いていられるの?
今回のエピソードの展開スピードは本当にちょうどよかった。それにちょっとずつストーリーも広がってきてる。結末の行方もそんなにダイレクトに伝え過ぎてないし。
ほとんどのP.A.Worksのアニメを見たけど(花咲くいろはを同時期に見てたけど、いつの間にかやめちゃったけど)女子のキャラクター作りが本当に良いね。ほとんどのキャラクターは深い背景があって他にないよね。なんとなく新鮮な感じがするよ。
もう観るのやめようかなーって思ってたけど、今回のエピソードは本当に面白かった(^^)
このアニメのアクションシーンには全く納得してないし、今回もあんまり良くなかったな。でもヴェロニカがパスピエールを殺すところはすごかったね。
本当は高い評価を付けたいけど、次週を見るまではとりあえず10点中6点だね。
皆も言ってるように音楽がポイントだね。(マジで音楽効果が一番印象的)
フリーの闘いがそそられるね。やっと個性が見えてきたよ。戦うのがおもしろいって感じだね。
フラッシュバックシーンが続いて良かったね。大体の戦闘シーンはまぁまぁかな。
すごく良いエピソードだったね。戦闘シーンは思ってたよりかっこよくはなかったけど、マーリヤがやっと妖精を召喚できるようになってうれしいよ。しかもすっごくキレイな妖精!ヴィクトリア調ですごくカッコいい。
敵対してるヴェロニカと売るフランの方がフリーとマーリヤより強いのがなんか嫌だな。
結構カッコいい戦闘シーンだったね。いろんなタイプの妖精が出てきて良かった。ジョナサンのトリックスターとか暗殺者の違法妖精とかね。
あーあ、また退屈なフラッシュバックシーンが出てきたね。唯一、挿入歌だけには耐えられるよ。
すごくありがたいエピソードだったね。アニメーションは平均的な感じだったけど、光の効果と色彩が印象的で光り輝いていたね。
ヴェロニカがジョナサンを殺してしまうなんて恐ろしい。彼女は本当に変わっちゃったんだね。また離れていってしまったよ。またマーリヤが追いかけなきゃ。あぁ。嫌だー!!
なにこの今回のエピソード!最近のアニメにしては珍しいヴィジュアルと設定だったからかなり期待してたんだけど、だんだんひどくなってきたね、マジで。今回は何が起きたんだ??
段々良くなると思ってたんだけど、今回は最初の二話と同じくらいのレベルだね(褒めてないよ)
戦闘シーンが毎回暗くてよくわかんね
EDがとてもいい曲だと思う。
海外向けのアニメなのが残念だ。
演出が下手なのがちょっと。
国王に銃を向けてるテロリストに銃を捨てろって言う?
引き金引かれたらどうすんだ?