『異世界かるてっと2』6話に対する海外の反応「アインズとターニャの絡み好き」

タニアと尚文2人とも塩胡椒派なのは納得できる。

今週のエンディングめちゃくちゃ楽しい

唐揚げに何をつけるかで言い合ってる時にふとアクアがキャベツ収穫の時にマヨネーズ！って叫んでるのを思い出した。アクアがマヨネーズ派であってくれ！と思った結果その通りになって歓喜。

ターニャ：コロッケには塩一角だ。 他全員：、、、塩？ （また始まったーー泣）

生徒全員が参加のドッチボール大会なのにゆんゆんは不参加

文化的なことを言うと：英語字幕でwing=手羽先って何度も翻訳されてるのは唐揚げのこと。簡単に言うと衣をつけて揚げた鶏肉だな。骨なしで欧米人にとっての骨なし手羽先よりもっとジューシー。

異世界カルテット：色々話し合った結果内戦勃発ってなわけなんだが、バーベキューソース派は1人もいないのか？僕1人ならゆんゆんと一緒に隅で見学してよーっと。

MVPはちょむすけに！

アルベドがウォールズ オブ ジェリコ披露した時にはもう卒倒した。戦闘モードが好きなファンにはたまらない見せ場。

ちなみにだけどアメリカのマヨネーズは植物油と（大豆油が一般的かも）水、卵、酢、塩、砂糖が原料で。日本のマヨネーズ（アメリカでもアジアスーパーに行けばキューピーが買えるよね）は卵の黄身、大豆油、リンゴか米酢でできてる。多分日本のも砂糖と塩は入ってるよね。日本のマヨネーズはもっとこうドロドロしてなくて少し甘くていろんな食べ物と合う！白飯とか。

なんてバトルだ。レルゲンが生徒の会話の延長線上に乗っかってきたところが良かった。マヨネーズとケチャップは当たり前のように一緒のチームなのね。

尚文はトイ・ストーリーのバズ的な位置なのが笑える
他キャラの力加減のなさに彼も便乗して本気を出すところがなんとも。

”レムはいつでもスバルくんの味方です。ですがアレだけはアレだけは！“ レム、手作りマヨネーズの一件をまだ引きずっているようだな。あとベアトリスがスバルをボールから守ったところ！みんな見た？超よかった！

アインズとターニャ2人とも今面影は全くないが、異世界に転生前は日本のサラリーマンだったから2人の絡みが好き。なんか味付けの好みという視点からは他キャラよりもっと共通点があるんじゃないかと思った。

1時間目：ドッチボールで唐揚げに何をつけるのが1番か決める。尚文：憤怒の盾の力をを知らしめる時がきた。

深く読み過ぎかもしれないけど、ターニャは転生した世界が戦時中でお好みの味付けなんて構ってられないっていうのが好みに影響してるんじゃないかと思った。スバルとカズマ、アクアと尚文の4人はコレっていう好みがあって良いはずで。だいたい多数のキャラは日本の唐揚げが認知されてる世界には住んでいなかったわけで。アインズは貧乏すぎて孤児が同僚。唯一本当の唐揚げ文化を理解する日本組とアクア（ニートなため度々日本にお菓子調達のため下界する）の意見を通すべき。尚文は強制的に塩胡椒派に、アクア、スバル、カズマはマヨ派に＝真の勝者はマヨ派になるべきだよ。

尚文が憤怒の盾を出してきた時は笑えた。ピクルスのふたを開ける時も同じことしそう。

ちょむすけとパックの対戦はいつ？どう見ても普通の猫と普通じゃない猫の戦い。