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『キャロル&チューズデイ』5話に対する海外の反応「神曲がきた」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、2019年春アニメより『キャロル&チューズデイ』第5話「Every Breath You Take」に対する海外の反応をご紹介します。

アニメ『キャロル&チューズデイ』は「カウボーイビバップ」「サムライ・チャンプルー」などを手掛けた渡辺信一郎が監督を務めるボンズ製作のアニメです。

舞台は人類が火星に移り住み、50年経った世界。AIが文化を創造し、音楽も作られていた。そんな世界を音楽で変えようとする二人がいた…。

海外を意識しているのか、劇中歌、OP、EDはNai Br.XX(ナイ・ブリックス)さんとCeleina Ann(セレイナ・アン)の二人が歌い、全て英詞という徹底ぶり。果たして海外の評価はどうだったのでしょうか?

『キャロル&チューズデイ』4話に対する海外の反応「悪くはなかった」 『キャロル&チューズデイ』4話に対する海外の反応「悪くはなかった」

アニメ『キャロル&チューズデイ』第5話のあらすじ

キャロル&チューズデイを売り出す作戦は失敗続き。
ガスはライブの開催を提案し、旧知の名物オーガナイザー・ヘフナーのところにアポ無しで乗り込んでいく。一方、タオはアンジェラを連れ、ヘッジファンドの帝王・シュバルツに1,200万ウーロン(1ドル=1ウーロン)の出資を求める。自らの歌で、その価値を証明することを迫られるアンジェラ。そのころロディは、インディペンデントのライブハウス、マーズ・ラウンジを訪れ2人の出演交渉をしていた。

キャロル&チューズデイ 公式サイト

翻訳元:MyAnimeList

アニメ『キャロル&チューズデイ』第5話に対する海外の反応

チューズデイが幸せのために家を出ることを応援してくれたの兄弟にエールを送るよ!
今週もロディ可愛すぎた!今回はロディをがっかりさせるような展開じゃなくてよかった。
一番好きなエピソードだったな。全体的な流れにもっと世界観を見せてくれるといいな。
チューズデイの兄弟は、身近にいるような理解があっていつも誰かの幸せを願ってる人ってかんじだね。最高に良い奴!
第五話は5曲もあったね。オープニングとエンディングいれたら7曲か。私たち甘やかされてるね。最高!
今回ヘッドホン付けながら見てみたけど、本当にバーで聞いてるような感じがしたよ。すごく落ち着いてて感じの良いバーだね。
チューズデイの兄弟すっごくいいね!彼らのパフォーマンスもいつも通り最高!
また神曲がきたね。毎回一週間も待つなんて拷問だよ(;_;)
神に誓って、すべての曲はフルバージョンで聞くべき。プレイリストに全部いれたいな。
素晴らしい音楽プロダクションだね。すごく印象的な声だよ。
本当にロディが大好き。一番のキャラクターだね。全体のストーリーよりも好きかもしれない。
今期最高のお兄ちゃん!!!
個人的にアンジェラの声が素晴らしいと思った。
キャロル&チューズデイじゃなくて「ロディ&ガス」のほうがいいよ!一番泥くしてるのは彼らだし、主人公が前に進めるのも彼らのおかげだしね。
サウンドトラックってどこかで手に入れられるのかな。誰かいつリリースされるか知ってる?
このアニメが放映されてる事に感謝だね。今期の観てて気持ちが良いアニメだね。キャラクターも魅力的だし、音楽もものすごく良い!
あの口紅のシーンは何か意味がありそうだね。
毎回鳥肌が立つよ。これだけは言っておかないと。
キャロル&チューズデイが好きで、似たような内容と質の映画がみたいなら、””Heart Beat Loud”” と「はじまりのうた」をおすすめするよ。
ロディがほとんど助けてるから、マネージャ―はいらなくなっちゃうだろうね。
彼女たちのパフォーマンスと日々の葛藤の様子、どっちが好きか選べない!
一発で今期の一番好きなアニメになったよ。興味深い設定とストーリー、神曲の数々。Netflix でしか見れないなんて残念だよ。それに、毎週新しい歌が出てくるなんて贅沢だね。オリジナルサウンドトラックが楽しみだよ!
このアニメ最高。特に歌は毎回感動しちゃうよ。落ち着いた歌だね。
先週のエピソードはちょっと残念な感じが否めなかったけど、今回は持ち直してきたね。良すぎ!本当に大好きだよ。
やった!持ち直してきたね!やっとアンジェラの歌も聞けて良かった。かなりうまい!
マジで10点満点だね。渡辺監督は本物のマジシャンだよ。
なんでSFの設定なのかよくわからないな。もし設定が2019年とか2015年だったとしても、ストーリーも同じように進められそうだけど。
ガスが電話で聞いたことが何なのか、次週まで待ちきれない!
10人しか観客がいなかったけど、彼女たちがちょっとずつ知られるようになってきて嬉しい!すごく美しい歌だね。

7 COMMENTS

 

1~4話も楽曲のタイトルから取ってる。
渡辺監督の過去作『Cowboy Bebop』もSympathy For The DevilとかBohemian RhapsodyとかMy Funny Valentineが使われている。
スティング は政府の監視がどうのとか言ってるの?
邦題「見つめていたい」から
兄貴がライブ観たけどチューズディに何も言わずに帰ったことかな

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匿名

このアニメのタイトルは、毎回、何らかの曲名から取られているけれど、そのアーティストや歌詞とは直接関係ないと思いますよ。曲名と同じ事象がアニメドラマ中に使われているみたい。

1話:Cyndi Lauper “True Colors”
2話:Bruce Springsteen “Born to Run”
3話:James Taylor “Fire and Rain”
4話:The Buggles “Video Killed The Radio Star”
5話:The police “Every Breath You Take”
6話:The Band “Life is A Carnival”

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匿名

個人的にはすごい好きなんだけど日本だとイマイチな感じだね。
やっぱ、そと向けなんかね。

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匿名

>•なんでSFの設定なのかよくわからないな。もし設定が2019年とか2015年だったとしても、ストーリーも同じように進められそうだけど。

AIで音楽作ってるってのは流石に現代や過去の設定やるのは無理があるだろう・・・
まぁそこだけ進化したパラレル現代でも可能っちゃ可能だけど(ガンスリンガーガール、ハガレン、ヴァイオレット・エヴァーガーデンみたいな、義肢技術だけ発達した世界もあるし)、それだったらSFの方がまだしも自然。

まぁでも、SFである必然性は今のところそこくらい(地球が死の星になってる設定とかは後で関わって来るんだろうか?)で、逆に言えばSFをあんまり視ない層にも安心して薦められるのは確かではあるので、家族と視てるわ。

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名無し

ビバップ、スペースダンディと同じ世界観であることに何か意味があるのかな?

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長年の渡辺信一郎ファンとしては「火星のアルバシティ」「ウーロン」、それと地球が難民を出す状況になってる設定に色々期待してしまうんだよな

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