こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、『スター・ウォーズ』シリーズの最新作『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』の予告編に対する海外の反応をご紹介します。
ついに、続三部作(シークエル・トリロジー)の第3章(完結編)が公開されます!位置付けとしては、旧三部作と新三部作を合わせた合計9本の「スカイウォーカー・サーガ」を締めくくる作品となります。
監督は巨匠J・J・エイブラムスがメガホンを握ります。個人的には大好きな監督ですね。日本での知名度も高い、海外ドラマ「FRINGE/フリンジ」「LOST」「エイリアス」などの製作総指揮を務め、あの日本映画界に旋風を巻き起こした「君の名は。」のハリウッド版も手掛けるとあって、今後も大注目の監督です。
タイトル(原題) | スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(原題:Star Wars: The Rise Of Skywalker) |
公開日 | 2019年12月20日(日本) |
監督 | J・J・エイブラムス |
脚本 | J・J・エイブラムス クリス・テリオ |
音楽 | ジョン・ウィリアムズ |
映画『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』について
「遠い昔、遥か彼方の銀河系」を舞台に制作された超大作。ジョージ・ルーカスが監督を担当、メインキャストを務めた御三方は今やレジェンド。1977年〜1983年に公開された旧三部作は彼らの代表作だ。シリーズは新三部作、スピンオフ、イウォーク・シリーズ、アンソロジー・シリーズ、続三部作と制作し続ける。アニメやドラマ化もされている超人気作品。
今回は続三部作のエピソード9の公開が決定。最終章と呼ばれている新作の監督は2015年「フォースの覚醒」を担当したJ・J・エイブラムスがその大役を担う。シリーズの中で最も世界興行収入を挙げた監督がメガホンを取る。期待するべき点はスカイウォーカーの血筋を受け継ぐ者だ。
完結編では全世界のファンがティーザーを見てコメントを送り合うなどしすでに盛り上がりを見せている。寄せられたコメントの一部を見ていこう。
映画『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』の予告編に対する海外の反応
アナキンが遂に優位に立てるってこと?
アベンジャーズ/エンドゲームを良くしてくれてありがとう!
「エンド・オブ・サガ」…ディズニーさん、誰も騙せやしないよ
多分「エンド・オブ・スカイウォーカー・サガ」じゃない?…スカイウォーカーシリーズよりも他に面白い作品はスターウォーズにある。

ピーター・メイヒュー。身長218cm。『スター・ウォーズ・シリーズ』のチューバッカ役を演じた。

ケニー・ジョージ・ベイカー。身長112cm。『スター・ウォーズ・シリーズ』のR2-D2役を演じた。

キャリー・フィッシャー。『スター・ウォーズ・シリーズ』のレイア・オーガナ役を演じた。
パルパティーン「私の民主主義に従え」
音楽指導者のジョン・ウィリアムズ。感動は忘れないよ
SW音楽から巨匠ジョン・ウィリアムズ引退?エピソード9で「もう十分」
映画『スター・ウォーズ』シリーズで数々の名曲を生み出してきた音楽家ジョン・ウィリアムズ(86)が、新3部作を締めくくる次回作『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』で同シリーズを引退するかもしれない。ウィリアムズ本人が今の心境をアメリカのラジオ局KUSCで語った。
ユーチューブでは2千7百万人。スッゲェ数の人だよ。
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