劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の予告編に対する海外の反応

こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。

今回は、2020年4月24日に公開予定だった劇場版 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の予告編に対する海外の反応をご紹介します。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は2018年冬アニメとして全13話で放送され、そのアニメーションの作り込みの高さから日本を含め海外でも人気の高い作品です。

そんな人気の高い『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』ですが、今年の9月6日より2週間限定で公開される『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-』に続いて、完全新作として描かれる劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が立て続けに二本公開されます。ファンにとっては、思ってもいない朗報と言えるでしょう。

※新型コロナウイルスの影響で2020年4月24日公開を予定していた本作の公開延期が決定しています。詳しくは公式サイトにて。

映画『Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆』の公開に対する海外の反応

劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の予告編について

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』とは、暁佳奈によるライトノベルで、2015年には本編上下巻と外伝が発売され、その後、京都アニメーションによりアニメ化、京都アニメーションが開催している「京都アニメーション大賞」では、初めて大賞を受賞するという快挙を遂げました。

主人公は、幼い頃から戦場に出て「道具」「武器」と呼ばれた、心を持たない少女「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。戦場で両腕を失った後は、義手をつけ、郵便社で、自動手記人形として代筆業を始めます。
しかし、感情を持たないヴァイオレットにはとても大変な事で、仕事と日常を通じて人と触れ合いながら、その言葉の意味を探していくというお話です。

アニメシリーズは、毎回感動する話になっており、涙なしでは見れない、何よりも絵の描写が美しいという事で多くのファンがいます。
その人気アニメの「劇場版公開」を聞きつけた多くのファンの、反応は一体どういうものでしょう？

https://www.youtube.com/watch?v=8z-2y54WCrM

劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の予告編に対する海外の反応