こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の新作エピソードOVA第2弾、『Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆』の劇場上映決定に対する海外の反応をご紹介します。
つい先日、TVアニメ版の2期の制作が決定したばかりですが、立て続けにビッグニュースが飛び込んできましたね。
キミのためになら、ボクはなんにだってなれる――。
2018年10月に劇場上映され最終的には3.7億円の興行収入を記録した『Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow』。その第一弾に続く、完全新作の劇場版アニメが『Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆』です。
ヒロインのエミリアが精霊のパックと出会い、ロズワール邸に呼ばれます。エリオール大森林で暮らしていたエミリアがルグニカ王国の王選に臨むまでを描いた、TVアニメシリーズの前日譚、つまり時系列上アニメシリーズ以前のストーリーが語られます。
『Re:ゼロから始める異世界生活』2期の制作決定に対する海外の反応
『Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆』について
テレビアニメ開始2016年4月〜9月の人気は言うまでもない。漫画に至っては17巻のシリーズが累計部数500万部を突破。2017年には「このライトノベルすごい!」文庫部門第2位。同年「SUGOI JAPAN Award」ではアニメ部門、ラノベ部門の2部門1位を獲得。史上初となる同賞で2部門獲得。
制作チームにも期待が高まる。脚本には1997年「名探偵コナン」2004-2011年「ケロロ軍曹」を務めた横谷昌宏。美術監督には「仙谷BASARA」「ルパン三世〜隠された空中都市〜」を担当した高峯義人。音響監督には「斉木楠雄のΨ難」「働く細胞」で有名な明田川仁が手掛ける。
待ちに待った作品である声が海外からも上がっている。PVだけで感動している海外ファンから寄せられた一部のコメントを見ていこう。
『Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆』上映決定に対する海外の反応
角川:平安を感じるのはまだ早いですよ。
スバル:に〜〜〜〜〜〜〜!
マジかよ!エミリアがパックに会う話?
素晴らしいね。絶対見るよ。あの冷酷な生き物がいっつも好きだった。
シーズン2
新しいOVA
時は来た
もう待たなくて済む