こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、ディズニーによる2020年7月24日公開予定の映画『ジャングル・クルーズ』の予告編に対する海外の反応をご紹介します。
主演は日本でも大人気のシリーズ「ワイルド・スピード」、「ジュマンジ」にも出演した「ドウェイン・ジョンソン」。ヒロインには「メリー・ポピンズ リターンズ」でゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネートされた「エミリー・ブラント」が選ばれました。
あのディズニーランドのアトラクションの世界が映画館で楽しめます。果たして海外ではどんな感想を持たれたのでしょうか。
映画『ジャングル・クルーズ』について
2020年夏に公開予定のアメリカ映画『ジャングル・クルーズ』。
あれ?名前に聞き覚えがあるなと思った人もいると思います。それもそのはず、この映画は日本、アメリカ、香港のディズニーランドにあるアトラクション『ジャングル・クルーズ』をもとに作られています。このアトラクションは、ジャングルをこよなく愛する愉快な船長のボートに乗り、さまざまな野生動物たちを観察しながらジャングルを進む探険ツアー。アマゾンを舞台に、「不老不死が叶うという花」を目指し、陽気な船長を「ドウェイン・ジョンソン」、ヒロイン役の女性医師リリーに「エミリー・ブラント」が演じます。
「ドウェイン・ジョンション」は、アメリカの元レスラー。リング名「THE ROCK ザ・ロック」の愛称で呼ばれており、日本ではたびたび「ロック様〜」と呼ばれることもあり人気ぶりで、レスラー引退後は2001年に映画俳優としてデビューしました。
身長196cm、体重118kgの大きな体格、鍛えられた筋肉で、いつも何かと闘っている役を担うドウェイン。今回の役も、ジャングルで戦う男という事で、ドウェインにうってつけだ!との声が多く届いています。今夏公開予定ですが、今アメリカでは新型コロナウィルスの影響でどこの映画館も閉まっている状態。早くコロナが落ち着いて、映画も予定通り公開されることを祈るのみですね!
https://youtu.be/zsJfgdzE1_E
映画『ジャングル・クルーズ』の予告編に対する海外の反応
「昔々、アマゾンというアマゾンがありましたとさ」っていう様になるね。
俺「ロックだよ。」
母「オッケー!観よっか!」