『賢者の孫』6話に対する海外の反応「ワンパンマンよりマシ」

こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。

今回は、2019年春アニメより『賢者の孫』第6話「開戦と合同訓練」に対する海外の反応をご紹介します。

『賢者の孫』は吉岡剛によって2015年から「小説家になろう」にて連載されている小説が原作のアニメです。小説だけでなく、無料で漫画が読めるコミック「ヤングエースUP」にも展開していて、シリーズ累計で発行部数が150万部を超えている人気作品です。

参考
「賢者の孫」第1話-1ヤングエースUP

アニメ『賢者の孫』第6話のあらすじ

アールスハイド王国との国境付近まで進軍したブルースフィア帝国軍。そこには、いるはずのない王国軍が待ち構えていた。部下から聞いていた情報と違い、怒り心頭に発するヘラルド皇帝。すると、帝都に大量の魔物が出現したとの一報が入り、急いで引き返す帝国軍。しかし、すでに街は変わり果てていた。獅子やオラウータンといった災害級の魔物に襲われ、あたりには血まみれの死体が散乱し、まさに地獄と化していた。

賢者の孫製作委員会

翻訳元：Reddit

アニメ『賢者の孫』第6話に対する海外の反応