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『キャロル&チューズデイ』11話に対する海外の反応「シベール嫌い」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、2019年春アニメより『キャロル&チューズデイ』第11話「With or Without You」に対する海外の反応をご紹介します。

アニメ『キャロル&チューズデイ』は「カウボーイビバップ」「サムライ・チャンプルー」などを手掛けた渡辺信一郎が監督を務めるボンズ製作のアニメです。

舞台は人類が火星に移り住み、50年経った世界。AIが文化を創造し、音楽も作られていた。そんな世界を音楽で変えようとする二人がいた…。

『キャロル&チューズデイ』10話に対する海外の反応「かわいそうなチューズデイ」 『キャロル&チューズデイ』10話に対する海外の反応「かわいそうなチューズデイ」

アニメ『キャロル&チューズデイ』第11話のあらすじ

控室に置かれた『ハッピーバースデイ・チューズデイ』と書かれた箱。その箱を開けたチューズデイは、右手を火傷してしまう。会場ではピョートルが準決勝にふさわしいパフォーマンスで会場を沸かせ、いよいよキャロル&チューズデイの出番が迫る。ガスが犯人探しに奔走する中、ギターを弾けないチューズデイとキャロルは…。キャロル&チューズデイのステージがついに始まる。

キャロル&チューズデイ 公式サイト

翻訳元:MyAnimeList

アニメ『キャロル&チューズデイ』第11話に対する海外の反応

まじか、キャロルが車に追いついて飛び乗っていったよ。ハリウッドのアクション映画みたい。
結局本当にシベールが犯人だったのか?もうちょっとひねってほしかったんだけどな。
おいおい、今回のエピソードの構成はかなり良かったんじゃね?シベールの一件がおちついて良かった(今のとこ…)前回よりもおもしろかったな。
アンジェラがお母さんがチューズデイを傷付けたって思ったときにすごく怒ったのを見てうれしかったな。アシスタントに向かって「彼女たちと普通に戦ったら勝てないとでも思ったの」って怒鳴ってたとしても、やっぱり彼女は本当は優しい人間なんだろうな。
次回のエピソードめっちゃ楽しみ。どうやってチューズデイが逃げ出すのかわかんないけど(お兄ちゃんが助けるのかな?)とりあえずオーディションから離れられるのが楽しみだな。
ピョートルのパフォーマンスはすごかったけど、ユニークではなかったな。たぶん審査員は二回目の審査で違った感じの物も見たかったんじゃないかな。(GGkとアンジェラの対決もそうだったし)とにかくキャロルとチューズデイはいろんな表現もできるしバエティーに富んでるからどっちにしてもオーディションのトップになれると思うよ。
キャロルもマジで最高の女の子なのに、なんでストーカーがつかないんだ?あ、いや、キャロルにストーカーを付けてほしいってわけじゃないんだけど。シベールとアンジェラのアシスタントがただ単に異常なだけかな。
タイトルを「アーティガン」に変えて彼のストーリーを作れないかな。
ぶっちゃけ、今回はキャロルが中心のエピソードだったな。孤児だった事をカミングアウトして、それに楽器を弾けるのは彼女だけなんだから。本当に彼女はすごいな、このアニメのキャラでいてくれてうれしいよ。
このくらい面白いオーディション番組が実際にあればいいのに。
マジで事件の裏側にチューズデイのお母さんがいるのかよ???
もう二度とシベールが現れませんように
チューズデイへの興味が薄れてきたな。つまんないキャラクターだな。もっとロディを見たいな。このところロディも存在意味がない感じになってきてるし。けっこうロディ好きなんだけどな。
どんな展開になるのかめっちゃ楽しみ。
かわいそうなチューズデイ…まず手を火傷して、今はなに、拉致られて家に連れ戻されちまったよ。
キャロルとチューズデイにファイナルで「The Loneliest Girl」を歌ってほしい!
これ以上チューズデイを傷付けないでくれ!
シベールくそだな
本当に良い回だったな。まずキャロルには本当にびっくりしたよ。鈍いくらいデカい男につかみかかってチューズデイを助けたり、殴られて飛ばされても、キャロルはやめなかったね。走り去る車に飛び乗るなんて。ワカンダの血筋かな。
チューズデイの家族はマジで手に負えないな。特にお母さん。がんばれ!
あれは明らかにシベールの仕業だったけど、やった動機があんまりじゅうぶんじゃないんだよな。なんでそんなにチューズデイに執着するんだろう。

7 COMMENTS

匿名

タイトルがWith or Without Youって
ちゃんとU2に許可取ったのか?
ボノは金の亡者だから訴えられたら厄介だぞ

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匿名

>結局本当にシベールが犯人だったのか?もうちょっとひねってほしかったんだけどな。
シベールは捕まったけど、まだケイティがいる

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匿名

このアニメってさ、放映前は絵の動きと曲の連動が、これまでの作品には無かった位よく出来てる、というフレコミだったのに、演奏シーンが既存の作品と変わらなかったり、手の細かい動き始め描写を避けるカット割を増やしたりして、明らかに手を抜いているんだけど、それでいいの? アニメ制作会社と音楽制作会社設立何周年かを祝うアニバーサリー的な記念作品という割には、平凡な作品にしか見えないんだけど。しかもストーリー的にも、新人アーティストが自主的な売り込みに失敗したので、オーディション番組に挑む、っていう起伏の乏しい内容だし。

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匿名

オーディション番組で終わらせるのか?
もっと色々起きるのかと思ってたんだが

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匿名

個人的にキャラクターとストーリーがとても弱く感じてしまうんだけど、それはキャラクターが作中の音楽に何を感じているかが殆ど描かれていないからじゃないかと思う。昔から視聴者に解釈を委ねる表現が得意な監督だけど、音楽のお話なんだからそこはもう少し語らせてほしかった。

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匿名

同じ意味で、視聴者にはてなマークを付けるくらいに、もっと音楽用語をバンバン使って専門的な話を盛り込んでほしかった。それを使えるキャラ(ロディやタオ、審査員たち)がいるのに、何か勿体無い。キャロチューの音楽性も含めて、全体的にふわふわしているんだよね。

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