『ギヴン』の予告編に対する海外の反応「BLだけどこれはイケる」

こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。

今回は、2019年夏アニメとして放送予定のアニメ『ギヴン』の予告編に対する海外の反応をご紹介します。

BL漫画家キヅナツキによる原作『ギヴン』を「ダンガンロンパ」シリーズや「キノの旅」のアニメ製作でも定評のあるLerches社が命を吹き込みます。そして、ノイタミナ枠初のBLアニメとのことで世間への影響度も気になります。

果たして、海外ではどんな反応があったのでしょうか。

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アニメ『ギヴン』について

『ギブン』は、2013年4月から掲載がスタートされ、2016年にはドラマCD化された、人気のボーイズラブ漫画。

いつもの日常が、くすんで見え始めたある日、”上ノ山”が壊れたギターを抱えた”真冬”と出会う。ギターを修理してあげてから途端に仲良くなる二人。そこで偶然聴いた真冬の歌が、上ノ山に響いてバンドを結成していく、青春系BL。

BL漫画はちょっと苦手という人も数多くいるとは思いますが、これだけは大丈夫！という方も多いのではないでしょうか。『ギヴン』はBL漫画なのかバンド漫画なのかわからないという人がいる程の人気です。

そんな「ギヴン」が2019年、夏に待望のアニメ化が決定。PVが公開されました。するとYoutubeにはファンから黄色い声援が飛んできています。
またバンド漫画ということもあり、ライブシーンにも注目が集まっています。
バンド × BLという面白いジャンルの掛け合わせですが、今までBLに興味がなかった人も、このアニメで考えが変わるのではないでしょうか？

では早速、Youtubeに寄せらせた、海外の人の感想を一緒に見ていきましょう。

アニメ『ギヴン』の予告編に対する海外の反応