こんにちは。佐々木彩(Aya)です。
今回は、ハリウッド版『機動戦士ガンダム』の脚本家決定に対する海外の反応をご紹介します。
『機動戦士ガンダム』の放送開始40周年の今年、ハリウッド映画『機動戦士ガンダム』に進展がありました!脚本家にブライアン・K・ヴォーンが担当することが決定したようです。
脚本は映画の命とも言われます。そんな大役を任せられたのが、ブライアン・K・ヴォーン。テレビドラマシリーズ「Lost」でプロデューサー、ストーリーエディターとして参加、またグラフィックライトノベル「Y:THE LAST MAN」の作者としても知られています。
「Y:THE LAST MAN」は、あの世界的ベストセラー作家スティーヴン・キングが「私が読んだグラフィックノベルの中で最高の作品だ」とも言わせた作品です。

ハリウッド版『機動戦士ガンダム』について
レジェンダリー・ピクチャーズと言えば、「名探偵ピカチュウ」「キングコング:髑髏島の巨神」「パシフィック・リム」「GODZILLA ゴジラ」など日本との関わりの深い作品を多く世に送り出している映画制作会社です。中国の複合企業、大連万達グループの傘下であり、巨大な資本を元に映画製作を加速させています。
そんな、レジェンダリー・ピクチャーズがハリウッド版『機動戦士ガンダム』にブライアン・K・ヴォーンを脚本家として採用したと米ニュースメディアBLOODY DISGUSTINGが取り上げました。
翻訳元:Reddit
ハリウッド版『機動戦士ガンダム』の脚本家決定に対する海外の反応
赤いスーツを着て、仮面をしている男と、抱き上げられてわけのわからない紛争にやってきたティーネイジャーとが戦う話が待ちきれない!
より重要なのは、ブライトがアムロを何回も何回も平手打ちしている、編集前の全体のリールも必要になってくるだろう。なぜなら彼らは何度も撮っているだろうから。
俺はこのスレッドすべてを愛しているよ。
そうだ、オリジナルの宇宙世紀の年表は少なくとも見られる。いくつかの映画も子供向けに作られている。