こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2019年春アニメより『川柳少女』第9話「エイジと七々子のお父さん」に対する海外の反応をご紹介します。
『川柳少女』は週刊少年マガジンにて、五十嵐 正邦によって絶賛連載中のコミックが原作です。
主人公は五・七・五のたった十七音で自分の気持ちを伝える女子高生の雪白七々子(CV: 花澤香菜)。同級生で七々子と同じ文芸部の毒島エイジ(CV: 畠中祐)の二人が中心で描かれる物語。口下手で中々気持ちを伝えられない七々子が川柳を書いて、距離を縮めていくラブコメティ。
アニメ『川柳少女』第9話のあらすじ
父さんが 会ってみたいと エイちゃんに
夏休みに入りリビングでくつろぐ七々子の所へ、父・吉彦がやってきて友達を自宅に招いてみてはと提案する。
一方エイジはスマホをカップ麺の中に落とし、修理に出す。
外出のついでに街中を散策すると、次々と知り合いを発見して…。
翻訳元:Reddit
アニメ『川柳少女』第9話に対する海外の反応
今回のエピソードでは琴が素晴らしかった!エイジがラーメンを食べてるタオに出会ったのはある意味おもしろかった。エイジが七々子に会えなくて寂しくなってるのが可愛かった。七々子は帽子をかぶってるのが自然に見える。あと、エイジが七々子のお父さんに会うのもおもしろかった。七々子のお父さんは愉快だね(笑)
今こそあの瞬間をみるべきだ。彼らが初めて会ったあの瞬間をね。
お父さんはまだ娘を手放すのが心苦しいんだ。でも、見てる分にはおもしろい。七々子が幸せそうなことが問題なのか。あと、エイジにとってはおもしろい日だったね。
可愛くておもしろいエピソード。
彼らの裏話が少しわかってきた。
七々子のお父さん(笑)。彼の性格を考えると、付き合っていないのに関係があるのは異質なことなんだと思う。エイジがちょっと出かけると、きっと結局はいろんなイベントが起こる。だから、エイジは最後に七々子の家に行ったんだ。エイジとお父さんのちょっとの会話はおもしろかった。それぞれのキャラがどんな夏を過ごしているか表していて、最近の出来事からお互いの意識が向かい合っているエイジと七々子の関係まで物語っていて、素晴らしいエピソードだった。
単純にこれまでのエピソードの中で一番良かった。
9エピソードを放送したけど、このアニメは日常モノではなくて恋愛モノだということがはっきりわかった。エイジでさえ、今回でそのことを理解した。
七々子がキザな顔をしているのをみんな見た?
短すぎる。七々子をもっと観たい。
奇妙な刺客が奇妙な父親に会った…. 😂😂😂 でも、このエピソードの後は、「恋愛」タグをつける必要べきだ。もう隠す必要もないからね………。
最後に見つけた。この笑顔は、ガンすら癒す、我々の追い求めていたものだ。
七々子の父親はこのシリーズでは一番良いキャラクターだ。彼はどうすればクレイジーになるかをわかっている。自分は父親のおかげで今回のエピソードが楽しめたな。レギュラーキャラクターになることを望むよ。確実に、彼は他の脇役よりも輝いている。でも、カフェで部長が頑張っていた瞬間も!
今回のエピソード全体を観たときの自分のリアクション…😊😊😍😍 このエピソードはとても可愛くて甘酸っぱい。たとえ、自分がエイジだとしても、七々子のお母さんが言ったことを聞いたら、同じようにリアクションしてしまうだろう。あと、七々子のお父さん、あのリアクションは😂😂 父親が、七々子はエイジと今一緒にいて幸せかどうか聞いた時にはすでに、七々子のリアクションを見ていたんだね。
エイジは七々子のお父さんと会って、エイジとの関係について聞かれた。
一番良いエピソード、最高な瞬間をありがとう!!! 二人が川のふもとで互いに会いたかったといった時…叫んじゃったよ!!! 彼らが中学三年生のときも見る必要があるね。これが自分の人生に必要だ!!! あと他にもコメントすると、今回のエピソードはタオとキノが可愛かった。特に、タオがゴスロリの服を着ていなかったのが。
お父さん いつもの発作 死んじゃうよw
期待していたものが見られたなwその後のスウィートな展開!エイジは観念しろw
>タオがゴスロリの服を着ていなかったのが。
誰だってTくらい着ていてもいいのだが、ギャップゆえの残念感w