こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2019年春アニメより『進撃の巨人』Season3 Part.2 第55話「白夜」に対する海外の反応をご紹介します。
人類と巨人の互いの生き残りを賭けた究極の戦いが始まった。
エルヴィンとアルミンの捨て身の作戦により、エレンを含む調査兵団は生き残ることができた。しかし、死んだと思われたエルヴィンとアルミンはまだ息をしていた。リヴァイは、ケニーから渡されたロッドが使った巨人化するための注射器を持っていた。果たして、リヴァイたちはどんな決断を下すのだろうか。
アニメ『進撃の巨人』Season3 第55話のあらすじ
エレンはアルミンの前に立ち尽くしていた。悲しみに暮れるエレンのもとに、壁の上から2つの影が姿を現す……。
脚本:瀬古浩司 絵コンテ:佐藤雄三 演出:田中洋之、いとがしんたろー
作画監督:菊池聡延、下條祐未、西原恵利香、手塚響平、大杉尚広、宮村明、千葉崇明、田村恭穂、富田恵美
翻訳元:MyAnimeList
アニメ『進撃の巨人』Season3 第55話に対する海外の反応
最後のシーンの音楽は、どのサウンドトラックよりも印象的だった。
漫画読者でも今回はすごくハラハラしたよ。ベルトルトが助けを求めるとこは、本当に悲しい。宿命だね。
今日のエピソードの梶裕貴はかなり驚異的だったね。感情的になった時の声を聴いただけで涙が出てきたよ。
確実に今年最高のアニメだね。めっちゃ最高。
リヴァイのエルヴィンに対する最後の言葉は本当にやばかった。
こんなに悲しい回はないだろうね。エルヴィンが一番好きな役になったよ。尊敬に値するね。
皆エルヴィンとアルミンの事ばっかり話してるけど、ベルトルトの死が悔やまれる。痛々しいほどの彼の行動を見てたら嫌いになんてなれない。
オープニング無しで、今回のエピソードはほとんど音楽も使ってなかったね。声優の底力を見た。ただただすごい!
おなかの調子をチェックしないと。今期は本当にやばい。あの間が逆に見入っちゃうし、ミカサが泣いてるのも本当に心が壊れそうなくらい辛かった。
声優の技術と演技だけで観てる側に感情を完璧に表現してて、本当にありがたい回だったね。
一番好きなエピソードだったと思う。巨人はひとまず横に置いておいた感じだったね。自分もそこにいるような感じがして、すごく気分が悪くなりそうだったよ。演技力がすばらしかったよ。
「進撃の巨人」は人間性を本当によく描いてるね。人類の命、過ち、欲望、後悔、目的。本当に素晴らしいエピソードで、やっぱり泣いたよね。
あー泣きすぎた。今回のエピソードはずっと胸がつかえたままで、エルヴィンが “ひきつけ” を起こしたところなんてどうしようもなかった。
音楽を使わない演出には本当にびっくりしたよ。声優陣の生々しい感情表現もやばかったね。全シリーズの中で一番最高のエピソードだよ。
今年放映されたアニメの中で最高のエピソードのうちのひとつだ。言葉も出ないくらい。
オープニングをカットしたのはすごく良かったね。サウンドトラックをカットしたのはすごく印象的。つらい決断を表現するのにすごく効果的だったね。
アニメ化されてこんなに良かったのはこれが初めてだね。正直、リヴァイが誰を選んだのかわからないけど、すっごい緊迫感だったね。
驚異的なエピソードだった。声優の表現力もハンパない。議論のシーンもすごく良かった。これ以上良いものは作れないんじゃないかな。今回は確実にトップ3に入るよ。
漫画では二章分使ってたけど、アニメでは今回一話で済んでて良かった。個人的には漫画よりアニメの表現の方が面白かったよ。
今回もすごいの来た!感情移入したし、アクションシーンが無くても個人的には最高な回だった。本当に素晴らしい。WIT STUDIOと声優陣に感謝だね。
すっごい面白い回だった。オリジナルサウンドトラックをラストに持ってくる演出なんか最高だよ。
ベルトルトの死は哀れだと理論的に思うけど、感情は揺さぶられないな
それよりリヴァイが獣の巨人を逃したのがめっちゃ悔しい
オマケにライナーまで逃してしまって、二つの絶好のチャンスは犠牲に値しなかった
理論的に思っちゃったか
「憐れむべきだと理屈ではわかるんだけど」
と言いたかったんじゃね? w
理論的に思ってしまったのなら仕方ない
ライナー・ベルトルト・アニ3人のせいで壁が破壊されて
たくさんの市民が殺されたからね。同情とかないわ
むしろ何でライナーはあそこまでしつこく生き残ってんのとしか思わない
3人のせいじゃないよ
彼らは戦士って名乗ってるけど、兵士だもん
原爆落としたり東京空襲したりしたパイロットと同じだよ、すごく立場をいい方に見て、ね
命じた奴らが1番ゲス
実行犯もゲスに決まってるだろ。
うーん…ネタバレするから言い返せないのが超困る
いやでも攻撃者と被害者の距離感も無視できないよ。
空爆のパイロットは現地民と事前に接してた訳でも、騙したり裏切ったりした訳でもない。
3年も一緒に訓練してた仲間を騙してたにとは一緒にできない。
本人達は戦士とは自称してるけど、敵を“悪魔の末裔だ~!”って宗教の狂信者みたいで、
テロリスト臭がプンプンと漂ってる。
ライナーが昔から落ちこぼれの口だけ番長だったことを知るとイラつくけど、髭を生やし始めた現在の見た目はカッコ良い
ライナーやベルトルトは敵であっても104期生の仲間としてやっぱり憎み切れないけどな
海外勢ってベルトルの最後「ざまあみろ!さっさと〇ね」みたいに反応してるけど
かつての仲間に助けを求めた次の間にベルトルの最後の意気を感じ欲しいわ
憎み切れるわww こいつらのせいで親、友人死んでるのに憎まないとかあり得ない
車力の目が美しいw
原作未読の人は、車力の中の人を男女どちらだと考えてんだろうな
英語は詳しくないが、リアクション動画とか見てると皆車力のことHe言うとるし多分男だと思ってるんじゃないかな
ライナーは作者に愛されてるから・・・
愛されすぎてかわいそうになってくる
リヴァイは約束を果たせなかったから、エルヴィンに会わせる顔がなかったんだよ。
最後つけたしに言い訳してたけどな
兵長はただ一人エルヴィンの本心聞いて、幼馴染組の決戦前夜のやり取りも聞いてるからなあ
しかもアニメ準拠だと幼馴染組の決戦前夜の会話は悔い無き選択のファーラン、イザベルとの最後の夜の会話とモロ被りなんだよな
それ思うと尚更キッツイ
ライナーといい兵長といい精神的に苦しめられるキャラ多いよなあ
特にライナーはアニメも原作も確実にさらに追い詰められるイベント用意されてるし
それが作者の愛って・・・
ユミルはどうしてんだろ
わかりにくかったが、「女神様も悪くない」のシーンで最後だね
あの後、食べられてる