【海外の反応】『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の3期目の制作が決定

こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。

今回は、アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』3期の制作決定に対する海外の反応をご紹介します。

渡 航によるライトノベルが原作で通称「俺ガイル」と呼ばれています。

主人公は比企谷八幡、男子高校生。交友関係一切無視の、ひねくれ者だったが作文をキッカケに「奉仕部」に強制入部させられてしまう。そんな「奉仕部」は運動、知能、容姿全てがパーフェクトな雪ノ下雪乃が部長を務める特殊な部活だった…。

2020年4月の春アニメとして放送を予定していたものの、新型コロナウイルスの影響により延期が決定しています。

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アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』3期について

今回シーズン3を迎える『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』シリーズ。アニメ化は2013年開始。漫画、アニメとも人気を博している。

本来、単巻で完結する予定だったが予想以上の人気に続刊が決定。
2019年3月までの発行部数は900万部。2014年〜2016年では3年連続「このライトノベルがすごい！」作品部門1位を獲得。

美術監督には「アフロサムライ：レザレクション」を務め日本アニメーション史上初「プライムタイム・エミー賞アニメーション個人部門審査員賞を受賞した池田繁美監督。シリーズ構成にはアニメ「七つの大罪」実写映画「CASSHERN」テレビドラマ「夜逃げ屋本舗」の菅正太郎。

待ちに待った海外ファンも多く彼らのコメントからも興奮が伝わってくる。一部のコメントを一緒に見ていこう。

翻訳元：reddit

アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』3期の制作決定に対する海外の反応

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