こんにちは。山本アンドリューです。
今回は、SEKAI NO OWARIのニューアルバム「Eye」から『Food』に対する海外の反応をご紹介します。
SEKAI NO OWARI(セカオワ)と言えば、メジャーデビュー7枚目のシングル「Dragon Night」で世界的DJのNicky Romeroとコラボするなど時代の最先端の音楽を取り入れきたことでも有名です。
さて、今回の新曲『Food』ですが、そのミュージックビデオの斬新さも必見です。映像ディレクターを務めたのは、CM、MVに強みのあるCONNECTION社に所属する田向 潤。CONNECTION社が手掛けた作品がWeb上に公開されていますが、その数と質は圧倒的です。
今回のミュージックビデオをみて、ピンときた方もいらっしゃるかもしれません。田向 潤は、きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」やSEKAI NO OWARI「ANTI-HERO」などのMVを手掛ける今アツいディレクターです。
メロディももちろんですが、その印象に残る映像技術にも注目が集まっています。
SEKAI NO OWARI『Food』について
メジャーデビュー以来3枚目のアルバムの6曲目に『Food』が収録されている。ミュージックビデオの監督を務めたのは映像クリエイターの田向潤である。「食」をテーマに独特な世界観を舞台に製作された。
海外活動も視野に2013年にはバンド名を「End of the World」と発表。End of the Worldとしての活動はフランス・カンヌで開催の「MIDEM」の参加で始まった。続けてSEKAI NO OWARIは2015年に日本を含めたアジア6ヶ国で音楽配信サービス「KKBOX」を開始。同年、初となる海外講演を台湾で成功させた。
SEKAI NO OWARI『Food』に対する海外の反応
みなさん意見を共有してくれてありがとうございます。
今回はヒップホップなんだ。新セカオワ来る!だね。
新しくなってる。
不思議なんだけど歌詞の意味が分からなくてもMVがカッコイイからそれでイイ。
ジューシー、サクサク、ポリポリ、ふわふわ、やわらかい、全部イヤだ
そしてイヤだ、もういらないって言うよ。
まぁただただ唖然だよ。結構レアな感想だね。よくやった。
kyoko
オワっちゃったなあ
唯一無二のスタイルはキライじゃない