こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の3期目の放送決定に対する海外の反応をご紹介します。
アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』はProduction I.G制作の近未来SFアニメーションです。2012年に放送を開始すると、そのストーリーや時代設計に魅了される人が続出し、全三部作の劇場版まで公開されています。
海外でも、アクション、警察、サイコロジカル(心理戦)、SFという大人でも楽しめるアニメとあって、多くのファンを獲得しています。
そんなアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の3期は2019年10月の秋アニメとして放送されます!
アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』3期目の放送決定について
TVアニメシリーズ『PSYCHO-PASS サイコパス』は2012年に第一期、2014年に第二期、2015年には劇場版を公開し、ついに今年2019年10月に第三期の放送が決定。ちなみに、2015年に公開された「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」の興行収入は4日間で2億4758万円を記録した大人気アニメ。
2012年の開始に無類のアニメ好きでもあるテレビドラマ「踊る第捜査線」の本広克行監督がアニメ制作監督の塩谷直義と共に企画をスタート。シリーズ原案には「フェイト0」、「まどか☆マギカ」で知られる虚淵玄をシリーズ監修として迎えた。音楽には2016年4月関西フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会で世界初演を遂げた菅野祐悟が担当。アニメーション制作には「亜人」、「黒子のバスケ」を務めたProduction I.G。
3期も、そうそうたるメンバーが再集結しプロジェクトが始動された。海外ファンも首を長くして待ち望んでいたことはコメントから伝わる。
アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』3期目の放送決定に対する海外の反応
常守朱を見られるといいな。お気に入りのキャラクターの一人。
曲もカッコイイ。他のオープニングとエンディングも最高!
北嶋徹
TK(ティーケー、1982年12月23日 – )は東京都町田市出身のミュージシャン。ロックバンド、凛として時雨のボーカル、ギター担当。本名は北嶋徹(きたじまとおる)。ソロでの活動時にはTK from 凛として時雨名義を使用している。又の名を「てけ蔵」とも呼ぶ。
虚淵玄
2006年から2007年にかけて、TYPE-MOONとの共同プロジェクト『Fate/Zero』の執筆を担当。2008年には『Phantom』や『続・殺戮のジャンゴ』で興味を持った広江礼威からの指名で、『ブラック・ラグーン』のノベライズ「シェイターネ・バーディ」を執筆した。同年に放送されたアニメ『ブラスレイター』でシリーズ構成・脚本を担当して以降は、アニメ作品のシナリオにも関わるようになり、2011年の『魔法少女まどか☆マギカ』で知名度を大きく上げた。
絵を見ているとヒットマンリボーンを思い出す。
山本アンドリュー
1〜3月に3部作のOVA上映も面白かったが、古参ファンにおいては賛否の否がワリと目立ってた気がする。制作回数が重なるとともに当初の設定と矛盾していると言う趣旨のソレだった様だが、売る側見せる側としてはより多くの顧客を得たいから、クセが多少マイルドになるのはしょうがないと思ってる。勿論初期設定を無視したらダメだけど。
踊る大パクリスト
非常に楽しみなんだけど脚本はぜひ虚淵で
虚淵信者ウザ
深見脚本確定だし2期よりマシなら何でもいいよ
劇場3部作は1作目以外は良かったし
ザーさん出んのか…