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『ハイキュー!! TO THE TOP』2話に対する海外の反応「今週マジ良かった」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、2020年冬アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』2話に対する海外の反応をご紹介します。

第2話「迷子」のあらすじ

春高全国大会まであと1カ月。
宮城県1年生選抜強化合宿に乗りこんだ日向はボール拾いとして合宿に加わることになった。
そんな中、練習試合の相手として白鳥沢3年OBがやって来る。

アニメ『ハイキュー!!』公式サイト

翻訳元:reddit

アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)』2話に対する海外の反応

とうとう日向は自分自身を個人として見つめ直すことが課題になってる。 チームのためにベストスパイカーとして練習に励んで、特に影山といた1〜3期に比べて日向がひとりで、どこまでできるのか気になる。抜群のスパイクだけじゃ最高のプレーヤーにはなれないってことを彼の状況を通して視聴者側に伝えてるんじゃないかな。1番出来の良い奴がコートのあんな近くに立たされて見てるだけって、相当苦しいだろうな。
バレーは未経験だけど、高校でバスケはやって1年で2軍に入れたんだけど。これまで見たアニメの中で一番共感できる内容だった気がする。 自分1人だけ他の奴らより練習こなしてないだとか、経験が浅いだとかの理由でコートで何1つできないって悔しすぎるだろ。日向には同情するね、すぐ彼のプレイができる日が来るといいけど。
影山シーンが0だったのが残念だったけど白鳥沢メンツにまた会えたのはサプライズだった!第3期で試合に勝ってからは当分登場しないんだろうなと思ってたけど。
他校の連中がみんなひそかに日向のこと認めてて、烏野の10番で名前が通ってるところが良い。コーチの1人なんて 「僕だったらウィングスパイカーとして育てたい」 なんて日向のこと話してたし。鷲匠以外の大半が日向は合宿に参加すべき選手って扱い。でも馬鹿馬鹿しい扱いされてるってわかっててもその状況に対応してる。 まだまだ日向由来の諦めないど根性は残ってる。
日向が説教の嵐にあってる中、西谷だけ「合宿はどうだ〜?」ってノリノリなのがウケた。日向が練習に参加させてもらえないわ、いる意味ないわって考え出しちゃうわで、可哀想すぎでしょ。きっと答えは出るんだろうけど。この回は終盤あたりの烏野アホコンビの絡みが面白かった。来週が待ち遠しい!
天童相変わらず可愛いなー。
前期に出てた地味キャラと思われるキャラたちの再登場が嬉しい。2メートルの奴とか天童とかまた見られるなんて夢にも思ってなかった!圧倒的な世界観を作り上げてるのも素晴らしいし「今週の敵」っていう設定じゃなくて物語の登場人物としてキャラを映し出しているところも良い。
来週のエピソードのタイトルは「視点」覚えてる限りこういうタイトルの回は初めてじゃない。誰なのか何なのかとにかく楽しみ。
日向がどう自分からか他からインスパイアされて軌道修正するのかがメチャクチャ気になる。鳥養コーチが日向に「そこでしかできないことがなんなのか考えろ」っていうのは優しさからの一喝。日向も「それ」がなんなのか自分で模索してる。興奮が高まる!
このエピソードマジ良かった。日向の内心の葛藤がストーリーの中心になってるって部分が気に入ってるってのも変な感じなんだが。日向がどうやったら影山や月島のようになれるのか悩むシーンも見せ方がすごく良くて泣いてしまった。この回の全てが日向の内にある心情を追っててアニメの質もすごく高い。日向も泣きたかっただろうによくエピソード中1回も泣かなかったな。彼にとってはキツイ回になったけど僕はとことん気に入った。
牛島の言葉でほっぺ叩かれて目が覚めたんちゃうかな。
翔陽はもうすぐ次の試合で他の奴らを蹴散らすぞー。
今までのハイキュー!!の中で1、2を争う最高なエピソードだよ。日向の顔の表情なんかエピソード通して心情に合っててずっと最高だった、制作サイドは素晴らしい仕事をした。日向よく泣かなかったね。すげー落ちるんだけどそこがまた良い!
田中と西谷どんだけ良い先輩なんだ。

5 COMMENTS

匿名

日向は試合で影山とのコンビで即戦力としての練習が殆どだったからね。バレーボール経験者が当たり前に通った道を、日向は初めて経験する。頑張れ日向。

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匿名

モブがやたら日向評価してるシーンがちょっとくどいなと思った。
案の定、海外勢はすっかり日向は本来選抜されるはずだった優秀な選手だと思っちゃってるな。『一番出来の良い奴』って。。まだまだ素人に毛が生えたレベルなんだけど。

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